機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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連邦軍は僕達をおとりにしているんだ(第9話より)
民間人ながら、モビルスーツ・ガンダムに搭乗することを余儀なくされていたアムロは、相次ぐ戦いに疲れ果てていた。幼馴染のフラウ・ボゥが食事を持ってきても食べようとしない。

アムロ 「連邦軍は僕たちをおとりにしているんだ」
フラウ 「おとり?」
アムロ 「連邦軍はもっと新しい兵器を開発しているんだよ。それが完成するまでの間、敵の目を引き付けておく。おとりなのさ、僕らは」
フラウ 「考えすぎよ、休んでる方がいいわ。食事はとっといてあげる」


株式投資で「おとり」といえば「見せ板」である。見せ板とは、価格を操作したり、取引が活発であるかのように見せたりするめたに、約定させるつもりのない大量の注文を出したり、取り消したりすること。

例えば、Aという投資家が、取引値よりも少し下の価格で大量の買い注文を出すと、「買い板が厚い」と判断して買い付ける投資家が増え、株価も上がる。ある程度、株価が上がり、多くの買い注文が並んだところで、Aは最初に出した買い注文を取り消し、自分の持ち株を売り付けるという手法だ。

法律では禁止されているのだが、実際には公然と行われているようだ。

見せ板には、多くのデイトレード初心者が騙される。「おとり」の買い注文が出ると、つられて買い注文を出し、買い板はさらに厚みが増す。つまり、おとりにひっかかった投資家自身が、おとりとなり、さらに多くの投資家の目を引き付ける役目を担うのだ。

アムロは、自分が「おとり」であることを認識しながら、攻撃をしかけてくるジオン軍を退け、大きな戦果を上げた。

株式投資においても、「見せ板」であることを認識していれば、おとりの買い注文が取り消される前に、吊り上げられた株価で売り抜けることも可能になる。ただし、ニュータイプでなければ、失敗する可能性が高いので要注意だ。

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ちょっと更新の間隔があいてしまいました。申し訳ありませんです。1週間に1、2回は更新したいんですけど、なかなか……。

暇な時間を見つけて、投資の本やらサイトやらを読んで、ネタ探しをしているんですが、はっきり言って、株を始める前より真剣に読んでいるので、知識だけは増えました。資産は……あまり増えてません。まあ、基本的に中長期の逆バリなんで、のんびりかまえています。

しかし、どうしても気になるんで、ザラ場はパソコンに株価を表示させながら仕事してます。おかげで仕事に集中できない……。仕方がないので、早起きして、午前9時までにやっかいな仕事を片付けてしまうようになりました。
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偉大なるザコキャラ
シャア、ガルマ、ワッケイン、アムロ、カイ……

当ブログには、ガンダムの登場人物名で検索してくる人が、けっこういます。ちょと数えたみたら、なんと一番多かったのは「ジーン」でした。しかも、ジーンのセリフの「シャア少佐だって」「手柄」という検索ワードまでありました。どんだけ人気なんだ、ジーンは!

これだけ後世に語り継がれるザコキャラも珍しいのではないでしょうか。歴史に名を残したければ、歴史に残る新兵器に最初に倒されるという方法もあるということで。株式投資には関係ありませんが、また一つお利口さんになりました。

ちなみに、ジーンの上官・デニムでの検索も1件ありました。

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敵と根比べをつづけてても始まらねえでしょう(第7話より)
ジオン軍の勢力圏内から脱出できずにいるホワイトベース。この場をどう切り抜けるかで頭を悩ませていた。

リード 「百人以上いる避難民をホワイトベースから降ろせばだな、我々は衛星軌道に戻って体勢を」
ブライト 「ここはジオンが占領している所なんですよ。子供や老人達を」
フラウ 「避難民を降ろすの?」
カイ 「いや、ブライトさんはいつまでも逃げるつもりよ」
ブライト 「そんな事は言っていない」
カイ 「へえ、悪かったかい? でもよ、食料はどうするんだい? 戦闘できない人達が百人もいるんだぜ」


リードとブライトの議論に、カイが割り込む。「コアファイターを弾道軌道に打ち上げて、連邦軍基地と連絡を取る」という作戦をアムロが提案した時にも……

ブライト 「ホワイトベースのエネルギーを利用してコアファイターを発進させる」
アムロ 「はい。弾道軌道に乗れば目的地には確実に着けます」
ミライ 「確かに可能性は十分ね。さっき計算してみたんでしょ?」
アムロ 「はい。中央カタパルトにメインエンジンのスチームバルブを繋げさえすれば、やれます」
ブライト 「しかし……」
カイ 「いつまで敵と根比べをつづけてても始まらねえでしょう。アムロの提案をやってみたら?」


さらに、コアファイターで発進しようとするアムロに話しかける。

カイ 「よう、ホワイトベースから出たら奴らの攻撃を覚悟しといた方がいいぜ」

カイの皮肉っぽい口調に、ついにアムロはかっとなる。

アムロ 「あなたは、あなたはいったいなんなんです?」
カイ 「むきになることはないだろう。忠告しただけなんだぜ」
セイラ 「カイさん」
カイ 「そう、オレは軟弱者だ。腹を立てるほどの人間じゃないのさ」


カイの言葉は、周りの人間の反感・ひんしゅくを買うことが多い。しかし、その多くは的を射ている。事実、アムロは出撃直後にシャアの攻撃を受け、ホワイトベースに帰艦せざるをえなかった。

なぜ、カイは冷静でいられるのか。

それは、この状況でカイが戦闘に参加する可能性は低いからである。他人事であれば、客観的に事実を見ることも難しくないだろう。

ネット上に公開されているトレード日記を見ると、損切りができずに、ずるずると損失を拡大をしている人を見かける。

「上がるまで、いつまでもホールドし続けるつもり」と書いてあれば、「でもよ、機会損失はどう考えるんだい? 利益を生み出せない株を5銘柄も持ってんだぜ?」と、カイは言うだろうし、

損切りを勧められて渋っている人がいれば、「いつまでも根比べを続けてても始まらねえでしょう。損切りをやってみたら?」

そして、いざ損切りをしようとしている人がいれば、「新しく買った銘柄も、暴落を覚悟しといた方がいいぜ」と、言うのだろう。

「言うは易し、行うは難し」である。他人のことなら、冷静に損切りのタイミングを考えられる。しかし、いざ自分がそのような状況になった時に、冷静に損切りをするのは難しい。だからこそ、「損切りは、ルールを決めて機械的に」といわれているのだ。

その後、カイが初めてガンキャノンで出撃をすることになったが……

カイ 「お、俺だって、俺だって!」

泣きながらキャノンを撃ちまくり、すぐに弾切れになってしまう。やはり、自分のことについて、冷静になるのは難しいらしい。

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本当は毎日でも更新したいのですが、そうすると生活ができなくなってしまうので、勘弁してやってください。せっかく多くの方が見に来てくださっているのに、申し訳ないです。

最近、またプラモデルを作りたいなと思うようになってきました。なかなか時間がないので、作れるかどうかわからないのですが……。ちなみに、10年以上前に買った姫路城のプラモデルが、まったく手をつけられずに置いてあります。

皆さん、おすすめのガンプラはなんですか?
ご祝儀相場ってことで
ついに30歳になってしまいました。今日はご祝儀相場ってことで、含み益が一気に増えました。良かった、良かった。

子どものころガンダムを見ていた時は、「カイさんって嫌な奴!」と思っていたのですが、大人になってから見ると、弱さも強さも持った非常に魅力的なキャラクターだと思うようになりました。今ではお気に入りのキャラです。

特に映画版のア・バオア・クー突入時とかカッコいいですよね。

ということで、次回の「ガンダムに学ぶ株式投資」は、カイさんのセリフでいこうかと思っています。お楽しみに。

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ブライトは初めからはっきりしていりゃあ(第6話より)
地球のジオン軍勢力圏内に降りたホワイトベースは、ガルマ率いる飛行部隊の攻撃を受ける。ホワイトベースを連邦軍基地まで無事に送り届けるために乗艦していたリード中尉は、ブライトに迎撃の指示を出す。

リード 「ガンダムを出動させれば事はすむんだよ。このジオン軍の壁を突破するにはそれしかない」

ブライトはガンダムが空中戦用の機体ではないことと、アムロの疲労を理由にガンダムの発進を拒否する。しかし、

ハヤト 「あの、接近戦にはならないはずです。ガンタンクで狙撃するっての、どうでしょう? アムロの負担も少なくなるし」

という進言を聞き入れ、アムロをガンタンクに搭乗させる。ところが、ジオンの地上部隊が現れると、ガンタンクを一旦ホワイトベースに戻し、ガンダムへ乗り換えさせたのだった。

アムロ 「ブライトは初めからはっきりしていりゃあ」

行き当たりばったりのブライトの指示にアムロは苛立つ。

ブライトの指示は、戦局に応じて臨機応変に対応したともいえる。しかし、いざという時のためにアムロを温存するという最初の方針を覆し、ガンタンクで出撃させたことで、かえってアムロを疲労させることとなった。

指値で買おうとしていた銘柄の株価が、約定する前にどんどん上昇する。あわてて指値を上げていき、想定していたよりもずいぶんと高値で買ってしまうということがある。

そのような時は、その価格が買うに値するかどうかを判断する余裕がない場合が多い。本来の目的は「割安な株価(または想定した株価)で購入する」ということであるにもかかわらず、いつのまにか「とにかくその株を購入する」ということにすりかわっているのだ。

ブライトは、いろいろな人の言うことや、予想もしなかった敵の攻撃に惑わされて、「アムロをなるべく温存しつつ、攻撃部隊を撃退する」という自分で決めた最初の目的を忘れてしまった。結果的に攻撃部隊を退けることはできたが、アムロの疲労は増し、その後の作戦行動に支障をきたすようになる。

最初の目的を忘れると、後で痛い目にあうことが多い。板に惑わされて指値を上げ、やっと約定したと思ったら、そこが天井だったというのが、いい例ではないだろうか。

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日経平均をガンダムに例えると、私のポートフォリオはガイアのドムです。日経平均は反転しましたが、私のポートフォリオは見事に踏んづけられて、沈んでいきました。「おれを踏み台にした?」って感じです。

しかし、まだマッシュやオルテガが残っています! ……マチルダさんに、突撃されるのか。

明日は、記念すべき30回目の誕生日なので、「飛べ! ガンダム!」って感じで上昇してくれるといいなぁ。
ジオン十字勲章ものであることは保証するよ(第6話より)
地球に降下したシャアは、ジオン軍地球方面軍司令官のガルマと合流し、ホワイトベースの情報を提供する。ガルマはジオン公国の公王デギンの息子であり、シャアの友人だった。

シャア 「あれが木馬だな?」
ガルマ 「うん。赤い彗星と言われるほどの君が仕留められなかった船とはね」
シャア 「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのか?」
ガルマ 「いや、友人として君を迎えに来ただけでもいい、シャア」
シャア 「大気圏を突破してきた船であるということをお忘れなく」
ガルマ 「ああ。その点から推測できる戦闘力を今、計算させている。君はゲリラ掃討作戦から引き続きだったんだろ? 休みたまえ」
シャア 「お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」
ガルマ 「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ?」
シャア 「フフッ、はははは、ははは」
ガルマ 「笑うなよ、兵が見ている」


ガルマは、シャアが自分に手柄を立てさせてくるものだと信じていた。

彼は、決して無能な指揮官ではない。まず情報を集め、分析し、それに応じて作戦を立てる。しかし、親兄弟に溺愛されて育ったガルマは、自分に自信がなく、人に頼りすぎるという傾向があった。特に親友であるシャアには絶対の信頼を寄
せていた。

ネット上には、多くの推奨銘柄があふれている。中には有益なものもあるだろう。しかし、それらを100%信じるのは非常に危険だ。

シャアは、ガルマ自身が出撃したかどうかを確認する。

シャア 「ガルマはモビルスーツに乗ったか?」
ドレン 「いいえ」
シャア 「そうか、ガルマは乗らなかったか。彼がガンダムと戦って死ぬもよし、危ういところを私が出て救うもよしと思っていたが」


情報を提供するには、それなりのメリットがあるはずだ。サイトのアクセス数を上げてアフィリエイト収入を狙うのか、有料サービスへの入り口とするのか……。

また、ネット上の情報は、質が高いもの、低いもの、悪意のあるものなどさまざまだ。

ガルマの失敗は、シャアの情報をまったく疑わなかったことだ。上手に利用すれば、ホワイトベースを撃つことも可能だったはずだ。しかし、結果は逆だった。

どんなに信頼のおけるサイトの情報だったとしても、自分で検証することを忘れてはいけない。

さもなければ……

シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに? 不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ 「……シャア、謀ったな。シャア!」


痛い目にあうのは自分なのだ。

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株を始める前、いろいろなサイトをのぞいていたら、いたるところに「推奨銘柄」が。素人にはもっともらしく見える理由も書いてあって、「これを参考にすれば、簡単に儲けられる!」と思いましたよ、当時は。それで儲けられたらだれも損なんかしないわけで……。

まあ、人の言うとおりに買って損したら悔しすぎるので、なるべく自分で見つけた銘柄だけを取り引きするようにしてます。
ア・バオア・クー突入時のガンダムです
今日は、「機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資」をちょっとお休みさせていただきます。

プロフィールの写真は、ペプシのボトルキャップです。バズーカーを2つ持っているので、たぶんア・バオア・クー突入時のガンダムでしょう。

この時、シャアがアムロとの対決にこだわっていたのに対し、アムロは戦況全体を考えて、連邦軍のモビルスーツ隊の突入を支援します。「ああ、アムロは成長したな」と思わせる場面で、すごく好きです。

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戦いは非情さ(第5話より)
大気圏に突入したホワイトベースを追って、シャアも地球に降下する。

シャア 「無線が回復したら大陸のガルマ大佐を呼び出せ」
ドレン 「ようやくわかりましたよ、シャア少佐。よしんば大気圏突入前に敵を撃ち漏らしても、敵の進入角度を変えさせて我が軍の制圧下の大陸に木馬を引き寄せる、二段構えの作戦ですな」
シャア 「戦いは非情さ。そのくらいのことは考えてある」


資金の回転効率が重要な短期売買において、株価が買値よりもある程度下落したら売却する「損切り」は重視されている。

しかし、初心者にとって「損切り」は難しい。「もうちょっと待てば回復するかも」という思いにとらわれて、傷口を広げてしまう結果になるのだ。

そのような時に便利なのが、「逆指値」だ。「株価が指定の株価まで上昇したら買い」「株価が指定の株価まで下落したら売り」と、普通の指値とは逆の注文方法である。

買値よりも5%下の価格で逆指値しておけば、株価が買値の5%を切ったところで自動的に損切りすることになる。ここに一切の感情は入らない。まさに「非情の損切り」である。



今回はちょっと軽めのネタです。本当はお休みさせていただこうと思ったのですが、せっかく見に来てくださった方に申し訳ないので、頑張って書いてみました。

私は「逆指値」を使える環境にありません。まあ、ほとんど短期売買をしないせいで、株価の変動にそれほど怯えなくてすむんですよね。今のところ必要性は感じていませんが、トレードスタイルによっては便利ですよね。

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このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は(第5話より)
ルナ2を出港したホワイトベースは、地球の基地へ降下するために、大気圏突入の準備を始める。

シャア 「新たに3機のザクが間に合ったのは幸いである。20分後には大気圏に突入する。このタイミングで戦闘を仕掛けたという事実は古今例がない。地球の引力に引かれ大気圏に突入すれば、ザクとて一瞬のうちに燃え尽きてしまうだろう。しかし、敵が大気圏突入の為に全神経を集中している今こそ、ザクで攻撃するチャンスだ。第一目標、木馬、第二目標、敵のモビルスーツ。戦闘時間は2分とないはずだが、諸君らであればこの作戦を成し遂げられるだろう。期待する」

4機のザクでホワイトベースに攻撃をしかけるシャア。アムロも危険を冒しながらガンダムで迎え撃つ。

今日5月12日、55ステーションが上場廃止になった。9日、10日、ストップ安比例配分で株価を下げてきて終値は52円。最終売買日の11日は普通に考えれば、ストップ安の22円で終わると思われた。また、今日には紙切れになる株券にお金を出す人がいるとも考えにくく、価格がつかないことも考えられた。

上場廃止銘柄がマネーゲームの舞台になることは、めずらしくない。「あしぎんFG」や「丸石HD」といった銘柄だ。

株価が1円から数十円になった時に大量に買い、数円(時には数十円)上がったら売れば大きな利益を得ることができる。

しかし、上場廃止になれば株価は0円になってしまうのだから、引き際を間違えると、買ったはいいが売ることができないという状況になる。

55ステーションもすでに4月中旬からマネーゲームになっていたが、昨日は売買最終日。まさに「地球の引力に引かれ大気圏に突入すれば、ザクとて一瞬のうちに燃え尽きてしまう」という状況だ。

そんな中、始値はストップ安より1円高い23円が付き、その後、株価は上昇し始める。一時は売りに押されてストップ安まで下がるが、直後に急上昇。ついにこの日最高の62円を付けた。出来高は前日の30倍以上。大気圏突入間近の攻防が繰り広げられた。

シャアは、ついにガンダムを落とすことができずに撤退。シャアの部下・クラウンは、ガンダムとギリギリまで戦闘を行っていたため、引力に引かれて落ちていく。

クラウン 「助けてください、げ、減速できません。シャア少佐、助けてください!」

もしも、引け間際に特売りになったのであれば、このような叫びが聞けたのかもしれない。しかし、今回はそのような大きな動きはなく、静かに売買停止を向かえた。この日の終値は、39円だった。

なぜこのような事態になったのか、掲示板ではさまざまな憶測が流れている。

「……すぐに再上場するに違いない」「……ヤフオクで売るようだ」「……売買停止を知らなかったのではないか」

答えが分かる日は来るのだろうか。

落ちていくクラウンに、シャアは声をかける。

シャア 「ク、クラウン。ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかしクラウン、無駄死にではないぞ。お前が連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破することができるのだ」

15時直前に全株処分することができた人も同じ心境だったに違いない。



昨日の朝は、55ステーションの動きを見て笑いましたよ。私は、アムロでもシャアでもないので参戦するつもりはまったくありませんでしたが、遠くから見ている分には面白かったです。

それにしても、最後まで指値を下げずに売らなかった人や、最後に買った人は、どういう意図があったんでしょうね。

それと、今からしばらく仕事モードに入らなければいけません。週明けまでどのような状況になるか分からないのですが、なんらかの更新はしたいと思いますが、見捨てずによろしくお願いします。

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寒い時代だと思わんか?(第4話より)
ジオンの奇襲攻撃で重傷を負っていたホワイトベースの初代艦長・パオロは、連邦軍の基地ルナ2で司令のワッケインに、ブライトたちにホワイトベースを任せるよう進言する。

パオロ 「……どうだろう、ワッケイン君……ホワイトベースにしろ、ガンダム、ガンキャノン……ガンタンクは今まで機密事項だった」
ワッケイン 「はい」
パオロ 「だからなのだ、不幸にして我々より彼らの方がうまく使ってくれるのだ。……すでに二度の実戦の経験がある彼らに」


膠着状態に陥っていた戦況を変えられるのは、若者の力だと感じていたのかもしれない。しかし、この時、アムロを始めホワイトベースのクルーの能力は未知数だった。パオロは、その彼らに賭けようというのだ。

これは、潜在的な成長率を秘めている新興銘柄に投資するようなものだろうか。たしかに、新興銘柄は大化けすれば、株価が2倍、3倍になることもある。その分、リスクも高い。

後々、ホワイトベースには、連邦軍の主力部隊には編入されず、第13独立部隊として独自に行動するよう命令がくだる。

成長率には期待するが、そのような不確実なものを主力部隊に入れるわけにはいかないということだろう。

資産を大きく増やしたいのであれば、新興銘柄を狙うのもいい。しかし、それをポートフォリオの中心にするのは、やめておいた方がいいだろう。

その後……

パオロは、ルナ2で息を引き取る。ワッケインは、出港するホワイトベースの後姿を見つめながらつぶやく。

ワッケイン 「ジオンとの戦いがまだまだ困難を極めるという時、我々は学ぶべき人を次々と失ってゆく。寒い時代だと思わんか?」

日本の景気がまだまだ上昇の兆しを見せないという時、経済を牽引するだろう大企業が次々と倒産していく。ワッケインのように、ポートフォリオに大企業の銘柄しかない人間にとっては、寒い時代なのだろうか。



ブログばかりに時間を取られ、仕事に支障をきたすようになってきたので、今日は軽めのネタでいこうと思ったのですが、ワッケインの名ゼリフをどう活かすかで悩んで、やっぱり仕事が進みませんでした。

現在、私のポートフォリオの中心は新興銘柄です。本当は、そんなつもりはなかったのですが、安いところでチョコチョコ買い増しているうちに、気がつけばこうなっていました。……あぁ、「機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資(通称・ガン学)」で勉強しなければ。

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彼がムサイごとき軽巡洋艦で(第4話より)
シャアの攻撃を振り切り、連邦軍の基地ルナ2に入港することができたホワイトベース。しかしルナ2の司令ワッケインは、軍の重要機密であるホワイトベースとガンダムが民間人によって運用されたことを重く見て、ブライトやアムロを拘束、ホワイトベースやガンダムを封印してしまう。

ブライト 「ムサイが来ます。あのまま赤い彗星のシャアが追撃をあきらめたとは思えません。今ガンダムを封印することは」
ワッケイン 「君に戦略をうんぬんする資格はない」
ブライト 「あなたは赤い彗星の恐ろしさを知らないんです」
ワッケイン 「正規の軍人でない君の判断ならそうも思えるだろうな。だがな、赤い彗星といえば名立たる戦士だ。彼がムサイごとき軽巡洋艦でこのルナ2に挑むような馬鹿な真似はしない」


古い常識にとらわれているワッケインは、「シャアが攻めてくるはずがない」という思い込みから、策敵を強化しなかったのだ。結果として、シャアはモビルスーツを使わず、宇宙服でルナ2に接近し、機雷によって基地の港を破壊することに成功する。

2004年、西武鉄道という大企業が総会屋への利益供与事件で揺れていた。多くの幹部が逮捕され、有罪となる。以前から社会倫理からかけはなれた企業体質を指摘されていたが、多くの人は西武鉄道の株を持ち続けた。「西武鉄道といえば、天下の大企業だ。利益供与ごとき不祥事で上場廃止になるような馬鹿なことはない」。

「大企業だから安心だ」という古い常識にとらわれた人々は、企業の中身を吟味することをしなかった。結果として、西武鉄道は上場廃止。株価は急落した。

ワッケインは、ブライトに進言されていた。西武鉄道は、過去の事件で「法を遵守する姿勢に欠ける」と言われていた。

その情報に目をつぶると、古い常識にとらわれていると、正しい判断ができなくなるのだ。



今日も仕事をさぼってブログのネタを探してました。ヤフー・ファイナンスでは、まだ西武鉄道が見られるんですね。普通に銘柄コードで検索すると見られないんですが、ヤフーから検索するとたどりつけました。掲示板も全部残ってて、ちょっと面白かったです。

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連邦軍のモビルスーツは化け物か?(第3話より)
連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムと2度目の対決を向えるシャア。

シャア 「フフ、モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないということを教えてやる」

性能の劣るザクで、「一般兵の3倍の速さ」ともいわれる操縦技術を駆使し、ガンダムを追いつめる。しかし、決定的なダメージを与えることができない。

シャア 「ええい、連邦軍のモビルスーツは化け物か? これだけの攻撃でも」

シャアはガンダムの装甲の厚さに、軽いいらだちを覚える。結局、性能の差は、操縦技術の差で覆すことができなかった。

財務内容は健全、利益率も高く、好決算が期待される企業の銘柄は、安心してホールドすることができる。さらに、その業界の成長性が高ければ、日経平均が多少続落しても心配することはない。

それでも、日経平均の暴落に引きずられるように、株価が下落することがある。まさに、「ええい、今度の日経平均の暴落は化け物か? これだけの好業績企業でも」という状態だ。

好業績企業の銘柄でも、これからの相場を悲観したり、ほかの銘柄の損失を補填するために売却する投資家の影響が考えられる。

シャアのように、つねに二手先、三手先を読んで戦っていれば、一時の下落など気にする必要はない。とはいえ、面白くないには違いない。軽くいらだつぐらいは仕方がないだろう。



今回は、ちょっと悩みました。上に挙げた2つのセリフは、シャアのセリフの中でも1、2位を争う人気の名ゼリフ。無視するわけにはいかないんですが、これをどう株に結び付けるか。いろいろ悩みながら、こんなカタチになりました。

もしもシャアが株式投資をするのなら、どんな投資スタイルになるんだろう……。ここぞという時に一気にたたみかけるイメージがあるので、順張りのような気がするけど、短期なのか、長期なのか。けっこう地道にザビ家への復讐をしていたので、長期ってことでどうでしょう?

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腰を引いた瞬間とかバランスを崩した時なら(第3話より)
シャアの急襲を受け、正規軍人がほとんどいない状況で出航したホワイトベース。シャアの影に怯えながら、連邦軍の基地・ルナ2へ進路を取る。

しかし、シャアの部隊が補給艦と接触するのを確認したホワイトベースのクルーは、この機会に乗じて攻撃を画策する。

ブライト「ハヤト君、どう思うかね?」
ハヤト「はい、相手がいくら大きい人でも、腰を引いた瞬間とかバランスを崩した時なら倒せるものです。これ、柔道の話ですけど」


ホワイトベースから発進したガンダム、コアファイター、ガンタンクは、補給中の部隊を奇襲。補給艦を撃破し、なんとかルナ2に逃げ込むことに成功する。

長期的に上昇トレンドの銘柄でも、日経平均が暴落した時や、実際には影響がない悪材料が出たときなら安く買えるものだ。このチャンスを見極められるようになると、利益を上げられる確率も高まるだろう。



株式投資を始めたばかりのころは、欲しい銘柄があると、すぐに飛びついていました。しかし、たいていの場合、1、2週間も待てばピョコンと下がって、「もっと安く買えたのに」と悔しい思いをしたものです。

私の場合、中長期で考えているので、「相手がバランスを崩す」まで辛抱強く我慢することが大切だなと考えています。



カブログランキングに登録したら、思ったよりたくさんの人が訪問してくださいました。週1ぐらいの更新を考えていたのですが、がんばって更新頻度を上げていかなければ、と思ったしだいであります。

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シミュレーションを二度やった(第2話より)
シャアの部隊の襲撃を受け、連邦軍の新型艦ホワイトベースの正規クルーの多くが負傷する。やむを得ずパイロット候補生のリュウ・ホセイが、戦闘機・コアファイターで出撃することになった。

リュウ 「ブライト、コアファイター発進OKだ」
ブライト 「リュウ、大丈夫なのか?」
リュウ 「オレはパイロット候補生だぜ」
ブライト 「…素人よりは確実だが、経験は?」
リュウ 「シミュレーションを二度やった」


初陣でなんとかアムロの援護をするリュウだったが、次の出撃では無線機を切ったまま戦闘に入り、ホワイトベースの射線を遮るという失敗を犯す。しかも、太陽を正面にして攻撃をしかけようとして、民間人のアムロに「リュウの奴、軍人の癖に」と文句を言われる始末。

株式投資のシミュレーションができるサイトもいくつかあるが、それで成功したからといって、実際にうまくいくとは限らないのだ。

たとえば、シミュレーションでは買い注文を出せば、その日の取引値で希望の株数を必ず買うことができる。しかし実際には、売り注文の出ている株数しか買うことができない。

あたりまえのことだが、シミュレーションの知識だけでは、実戦に対応できないのだ。



今にして思えば、私の場合、シミュレーションでの経験はほとんど意味がなかったなと思います。複数気配を見たこともなかったし。

だからと言って、即実戦はおすすめしません。やっぱり最低限のルールは覚えてから戦場に出ないと、いいカモになるだけだしね。

逆にリュウさんは、よく生き残ったよ(途中までだけど……)。

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手柄を立てちまえばこっちのもんよ(第1話より)
シャアの偵察部隊として、連邦の基地に潜入するデニムとジーン。新型モビルスーツを発見し、ジーンは、偵察任務を放棄して攻撃を仕掛けようとする。

ジーン 「シャア少佐だって……戦場の戦いで勝って出世したんだ」
デニム 「おいジーン、貴様、命令違反を犯すのか?やめろ、ジーン」
ジーン 「フン、手柄を立てちまえばこっちのもんよ」


経験の浅いジーンは、上官の命令を無視して攻撃を始め、アムロの乗ったガンダムの返り討ちにあってしまう。ネット上には、投資体験談があふれている。多くの初心者は、成功談ばかりに目を奪われ、投資をするにあたっての最低限のルールや戦略を学ばずに、投資を始め、資産を減らしていく。

自分が天才のシャアと同じだと思ってはいけない。初心者のうちは、なるべく先輩の意見に耳を傾けるべきなのだ。

ジーンの乗ったザクはエンジンが爆発し、宇宙の居住空間であるコロニーに穴を開け、多くの被害を出す。株式投資では、なるべく周りの人に迷惑をかけないようにしたいものだ。



株で儲けている人のブログを読むと、なんだか自分も簡単に儲けられるんじゃないかという錯覚に陥るんですよね。

というわけで、私はなるべく資産を減らしている人のブログを読んで勉強しています。
私もよくよく運のない男だな(第1話より)
地球連邦軍への攻撃が成功し、基地に戻るジオン公国軍シャア・アズナブル。その途中で、連邦軍のモビルスーツの開発基地を発見する。しかし、武器・弾薬は先の戦闘でほぼ使い果たしており、大規模な攻撃をしかけることができない。

シャア「私もよくよく運のない男だな、作戦が終わっての帰り道であんな獲物に出会うなどとは」

チャンスがあれば、全力で敵を叩く。買い時の銘柄があれば、全力で買う。一見、正しいかのように思える。しかし、余力をすべて使い切ってしまえば、その後、絶好の買い場が来た時に、手も足も出すことができない。

手持ちの資金を緒戦に全額つぎ込んではいけないのだ。この時、シャアは述べている。

シャア「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」

そして……

武器・弾薬が底をつき、連邦軍の新型モビルスーツ・ガンダムと新造戦艦・ホワイトベースを打ちもらしたシャアは、上官のドズル・ザビに補給の要請をする。

シャア 「帰還途中でありましたので、ミサイル、弾薬がすべて底をつき」
ドズル 「補給が欲しいのだな?まわす」
シャア 「幸いであります。それに、ザクの補給も三機」


株に例えるなら、親に泣きついてお金を借りるといったところか。



私も、最初のころは全力買いをしたことがありました。そして、絶好のチャンスを逃したのです。その銘柄がバンダイビジュアルだったというのが、なんとも……。
軽い娯楽としてお楽しみください
はじめまして、当ブログの管理人のtradamです。

あまり本名以外を名乗ることに慣れていないのですが、
一生懸命考えて、trade+gundamでtradamってことになりました。
よろしくお願いします。

株式投資を始めたのは、2004年10月。まだまだ新米ですね。

現在、いろいろな人のブログを読みながら、勉強中です。
特に、大きな損をしている人や、退場していった人のブログが参考になります。

なるべく同じ失敗はしないように、慎重に取引をしています。
いくつか小さな失敗はありましたが、
半年で20%ぐらいの利益をあげることができました。

まだまだ勉強が必要なのですが、
「どうせやるなら楽しく学びたい」ということで、
ガンダムのセリフを重ねながら、勉強していきたいと思っています。

投資のテキストというよりは、軽い娯楽として読んでいただければありがたいです。
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