機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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ブライトは初めからはっきりしていりゃあ(第6話より)
地球のジオン軍勢力圏内に降りたホワイトベースは、ガルマ率いる飛行部隊の攻撃を受ける。ホワイトベースを連邦軍基地まで無事に送り届けるために乗艦していたリード中尉は、ブライトに迎撃の指示を出す。

リード 「ガンダムを出動させれば事はすむんだよ。このジオン軍の壁を突破するにはそれしかない」

ブライトはガンダムが空中戦用の機体ではないことと、アムロの疲労を理由にガンダムの発進を拒否する。しかし、

ハヤト 「あの、接近戦にはならないはずです。ガンタンクで狙撃するっての、どうでしょう? アムロの負担も少なくなるし」

という進言を聞き入れ、アムロをガンタンクに搭乗させる。ところが、ジオンの地上部隊が現れると、ガンタンクを一旦ホワイトベースに戻し、ガンダムへ乗り換えさせたのだった。

アムロ 「ブライトは初めからはっきりしていりゃあ」

行き当たりばったりのブライトの指示にアムロは苛立つ。

ブライトの指示は、戦局に応じて臨機応変に対応したともいえる。しかし、いざという時のためにアムロを温存するという最初の方針を覆し、ガンタンクで出撃させたことで、かえってアムロを疲労させることとなった。

指値で買おうとしていた銘柄の株価が、約定する前にどんどん上昇する。あわてて指値を上げていき、想定していたよりもずいぶんと高値で買ってしまうということがある。

そのような時は、その価格が買うに値するかどうかを判断する余裕がない場合が多い。本来の目的は「割安な株価(または想定した株価)で購入する」ということであるにもかかわらず、いつのまにか「とにかくその株を購入する」ということにすりかわっているのだ。

ブライトは、いろいろな人の言うことや、予想もしなかった敵の攻撃に惑わされて、「アムロをなるべく温存しつつ、攻撃部隊を撃退する」という自分で決めた最初の目的を忘れてしまった。結果的に攻撃部隊を退けることはできたが、アムロの疲労は増し、その後の作戦行動に支障をきたすようになる。

最初の目的を忘れると、後で痛い目にあうことが多い。板に惑わされて指値を上げ、やっと約定したと思ったら、そこが天井だったというのが、いい例ではないだろうか。

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日経平均をガンダムに例えると、私のポートフォリオはガイアのドムです。日経平均は反転しましたが、私のポートフォリオは見事に踏んづけられて、沈んでいきました。「おれを踏み台にした?」って感じです。

しかし、まだマッシュやオルテガが残っています! ……マチルダさんに、突撃されるのか。

明日は、記念すべき30回目の誕生日なので、「飛べ! ガンダム!」って感じで上昇してくれるといいなぁ。
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ジオン十字勲章ものであることは保証するよ(第6話より)
地球に降下したシャアは、ジオン軍地球方面軍司令官のガルマと合流し、ホワイトベースの情報を提供する。ガルマはジオン公国の公王デギンの息子であり、シャアの友人だった。

シャア 「あれが木馬だな?」
ガルマ 「うん。赤い彗星と言われるほどの君が仕留められなかった船とはね」
シャア 「わざわざ君が出てくることもなかったと言いたいのか?」
ガルマ 「いや、友人として君を迎えに来ただけでもいい、シャア」
シャア 「大気圏を突破してきた船であるということをお忘れなく」
ガルマ 「ああ。その点から推測できる戦闘力を今、計算させている。君はゲリラ掃討作戦から引き続きだったんだろ? 休みたまえ」
シャア 「お言葉に甘えよう。しかし、ジオン十字勲章ものであることは保証するよ」
ガルマ 「ありがとう、これで私を一人前にさせてくれて。姉に対しても私の男を上げさせようという心遣いだろ?」
シャア 「フフッ、はははは、ははは」
ガルマ 「笑うなよ、兵が見ている」


ガルマは、シャアが自分に手柄を立てさせてくるものだと信じていた。

彼は、決して無能な指揮官ではない。まず情報を集め、分析し、それに応じて作戦を立てる。しかし、親兄弟に溺愛されて育ったガルマは、自分に自信がなく、人に頼りすぎるという傾向があった。特に親友であるシャアには絶対の信頼を寄
せていた。

ネット上には、多くの推奨銘柄があふれている。中には有益なものもあるだろう。しかし、それらを100%信じるのは非常に危険だ。

シャアは、ガルマ自身が出撃したかどうかを確認する。

シャア 「ガルマはモビルスーツに乗ったか?」
ドレン 「いいえ」
シャア 「そうか、ガルマは乗らなかったか。彼がガンダムと戦って死ぬもよし、危ういところを私が出て救うもよしと思っていたが」


情報を提供するには、それなりのメリットがあるはずだ。サイトのアクセス数を上げてアフィリエイト収入を狙うのか、有料サービスへの入り口とするのか……。

また、ネット上の情報は、質が高いもの、低いもの、悪意のあるものなどさまざまだ。

ガルマの失敗は、シャアの情報をまったく疑わなかったことだ。上手に利用すれば、ホワイトベースを撃つことも可能だったはずだ。しかし、結果は逆だった。

どんなに信頼のおけるサイトの情報だったとしても、自分で検証することを忘れてはいけない。

さもなければ……

シャア 「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ 「なに? 不幸だと?」
シャア 「そう、不幸だ」
ガルマ 「シャ、シャア、お前は?」
シャア 「君はいい友人であったが、君の父上がいけないのだよ。フフフフ、ハハハハハ」
ガルマ 「……シャア、謀ったな。シャア!」


痛い目にあうのは自分なのだ。

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株を始める前、いろいろなサイトをのぞいていたら、いたるところに「推奨銘柄」が。素人にはもっともらしく見える理由も書いてあって、「これを参考にすれば、簡単に儲けられる!」と思いましたよ、当時は。それで儲けられたらだれも損なんかしないわけで……。

まあ、人の言うとおりに買って損したら悔しすぎるので、なるべく自分で見つけた銘柄だけを取り引きするようにしてます。
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