機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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君は生き延びることができるか・4
「株式投資で生き延びる方法をホワイトベースのクルーに学ぶ」第4回です。

今回で、カイ編は終わりにしたいと思います。あまりカイさんの話ばかりだと、「カイさんに学ぶ株式投資」になってしまうので……。

サイド7で戦闘に巻き込まれてから、生き延びるためにいやいやながら戦いを続けてきたカイさんですが、ある事件をきっかけに自分が戦場にいる意味を見出します。

ジオンのスパイである少女ミハルとの出会いです。彼女はホワイトベースに潜入し、戦闘の中で散っていきました。

軍とはなんの関係もない一般市民のミハルが、幼い弟と妹を養うための手段としてスパイ活動を行っていたという現実が、カイさんの胸に突き刺さります。ジオンの主張・連邦の主張など関係なく、罪のない人たち、子どもたちを犠牲にする戦争を終らせるために、カイさんは戦いを決意します。

カイ 「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさせないためにジオンを叩く、徹底的にな」

おそらく、機動戦士ガンダムにおけるカイさんのセリフの中では、もっともかっこいいセリフなのではないでしょうか。

普通のアニメキャラクターであれば、戦闘直前にこんなかっこいいセリフを言ってしまったら、80%は死亡が決定します。

しかしカイさんは生き残りました。戦闘直前にキザなセリフを言って戦死してしまったスレッガー中尉とは、何が違うのでしょうか?

直後の戦闘を比較してみることにします。

【スレッガー中尉】
●ソロモン攻略戦
●ほぼ連邦軍の勝利が決まっている中で、ジオン軍はビグ・ザムを投入。局地的に連邦軍が大損害を被る。
●対ビグ・ザム
●連邦軍が撃破されているのを見て特攻

【カイさん】
●ジャブロー攻防戦
●ジオン軍の目的はジャブローの攻略ではなく、寄港中のホワイトベース。ホワイトベース隊は、ジャブローの入り口を知らせないために、積極的に攻撃することができず、内部に侵入してきた敵を掃討するのみ。
●対ゴッグ
●ホワイトベースの盾となって戦闘


スレッガー中尉の相手となったビグ・ザムが強すぎたという考え方もあるでしょうが、カイさんの相手も「さすがゴッグだ。なんともないぜ」で有名なゴッグです。機体のスペックから考えて、そう簡単に撃破できる相手ではありません。

ポイントとなるのは、自ら攻撃を仕掛けたかどうかだと思います。スレッガー中尉は、かっこいいセリフを言うことによって上げたテンションを攻撃に向けました。カイさんは、そのテンションを守備に向けたのです。

孫子の兵法にあるように、攻めは守りの3倍の戦力が必要となります。つまり、ビグ・ザムに攻撃しかけて撃破するにはビグ・ザムの3倍の戦力が必要であり、ゴッグから攻撃を受けて逆に撃退するにはゴッグの1/3の戦力でいいわけです。

このことからも分かるように、かっこいいセリフを言って得られるエネルギーは、攻撃ではなく守備に注入した方が効率がよく、また、生き延びる確率も高まるのです。

短期投資で大きく利益が出てしまった場合、ついついテンションが上がって、すぐに次の銘柄に飛びついてしまうことがあります。これは、下手をするとスレッガー中尉のようになってしまう危険性があります。高値づかみで玉砕して損切りした後に、直後に買った人たちが、ビグ・ザムを撃破したガンダムのように大きく利益を上げたのでは目も当てられません。

テンションが上がった場合は、売買をするのではなく、ものすごいハイテンションで四季報を読破したり、いつもの3倍の気合を入れてチャートを検証するのが、生き延びるコツのようです。

カイ 「こっちから出て行って目の前に敵がいたんじゃ、あわねえしな」

3回にわたって、カイさんから株式投資で生き延びる方法を学んできましたが、ここで簡単におさらいをしたいと思います。

1.いきなりガンキャノンに乗るべからず。まずはホワイトベースの砲撃手から。
……自分の身の丈にあった投資法を
2.戦闘に勝つことばかり考えず、食料の心配もすべし。
……銘柄探しだけではなく、資金管理の方法を学ぶことも大切
3.かっこいいセリフを言った後は、守備に徹すべし。
……テンションが上がった場合は売買を控えて、銘柄研究を




なんだかよく分かりませんが、今日も仕事をしてました。26日で対外的な仕事はおしまいになる予定だったのですが、なぜか取引先の人から電話がかかってくる、かかってくる……。自分が働いているからって、ほかの人にも働かせようとしないでください(涙)。

しかも、ここ数日、風邪で調子が悪くて散々です。

散々なのですが、空いてる時間を使って新しいパソコンを組んでしまいました。CPUはGeodeNX1500です。頭文字がガンダムと同じ「G」なので、これを選びました(嘘です、もちろん)。

株の方は……パッとしないですねぇ。気持ちよくお正月を迎えたいのですが、果たしてどうなるのでしょうか。
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ファーストガンダム派
今日も、私の持ち株の含み益はどんどん減っていきます。きちんと計算していませんが、ここ最近は、計算するのも恐ろしいほど下がっているはずです。

でも、特に売る理由もないのでひたすらホールドするのみなのですが……これがけっこうつらいですね。

数カ月後、数年後の利益を目指しているわけですが、本当に利益が出るかは分かりません。そのような状態の中、ひたすら耐えながら戦い続ける……

これは、まさにホワイトベース隊の置かれていた状況と同じですね。

フリー○ム・ガンダムのように無敵の強さで、敵をばったばったと倒していくよりも、ホワイトベース隊のように、恐怖に怯えながら、地道に戦っていった方が、精神的に大きく成長できると思います。

Ζガンダムも、ΖΖガンダムも、逆襲のシャアも、孤立無援の絶望感がないですよね。

やっぱりガンダムは「ファーストガンダム」だよな、と改めて思ったのでした。

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友人が株を始めたいというので、アフィリエイトを貼ってみました。……私が使っているのは内藤証券ですが(笑)。



 


君は生き延びることができるか? 3
「株式投資で生き延びる方法をホワイトベースのクルーに学ぶ」第3回です。

今回もカイさんについて考えていきたいと思います。

まだ、ブライトさんが艦の指揮に慣れていないころ、ホワイトベースに乗艦していたリード中尉と作戦について口論になったことがありました。

ブライト 「我々は軍人です。民間人を守る義務があります」
リード 「だ、だからこそだよ。百人以上いる避難民をホワイトベースから降ろせばだな、我々は衛星軌道に戻って体勢を」
ブライト 「ここはジオンが占領している所なんですよ。子供や老人達を」
フラウ 「避難民を降ろすの?」


体勢を立て直すために、避難民を降ろすべきだと主張するリード中尉に対し、避難民は降ろせないと主張するブライトさん。

そこにツッコミを入れるのがカイさんです。

カイ 「でもよ、食料はどうするんだい? 戦闘できない人たちが100人もいるんだぜ」

こういう視点で物事を見れるのがカイさんなんです。周りは敵だらけ。自分たちの命が危ない。どうやって生き延びるか?

そういうときに、カイさんは食料のことを考えています。短期決戦であれば、食料のことは気にしなくてもいいかもしれません。しかし、いつまで孤立無援で戦わなければいけないのか分からない状況では、食料は非常に大きな問題になってきます。事実、この後、ホワイトベースは塩が足りなくなり、塩を補給するための作戦を行わなければならない事態になります。

目の前に大きな問題があると、そういった部分が忘れ去られがちです。株式投資においても、「値上がりする株の選び方」「損切りの仕方」といった戦闘の仕方ばかりに目を奪われ、それを支える「資金管理」については、あまり考えていないということも多いようです。

自分の総資金の中から、どれぐらいの割合を投資に回すのか。1つの銘柄に対して、どれぐらいの資金を使うのか。自分の投資法やリスクの許容範囲から、こういった「資金管理」について考えていくことが大切なのです。

戦闘に勝つことだけを考えていては、生き延びることはできません。

カイ 「ブライトさんよう、無理のし過ぎじゃ戦いは勝てないぜ」(第27話より)

株式投資で生き延びる方法をホワイトベースのクルーに学ぶ~カイ編~は、もうちょっと続きます。

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気が付けば、今年も残すところ10日となりました。毎年、この時期は仕事に追われているので、あっという間に過ぎてしまいますね。しかも、取引先との忘年会もあったりして、お疲れ気味です……。皆さんは、年末は忙しくないんでしょうか?

仕事が忙しくても、持ち株が上がっていれば気分もいいのでしょうが、連日の日経平均の好調に反して、あまり芳しくありません。すっかり置いてきぼりです……。つまんないなぁ。

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君は生き延びることができるか? 2
「株式投資で生き延びる方法をホワイトベースのクルーに学ぶ」第2回です。長らくお待たせしました。

今回は、「軟弱者が途中でやる気を見せる」という死亡フラグが立っているキャラであるにもかかわらず、最後まで生き残ったカイさんについて考察します。

カイさんが、ホワイトベースに乗り込んだのは18歳の時。アムロやハヤトと同じように、ジオンの襲撃から逃れるために、仕方がなく乗艦しました。サイド7で、何をしていたかは分かりませんが、父親が技術者で、カイさん自身は大型特殊の免許をいくつか持っていることから、コロニーの都市開発にかかわっていたのかもしれません。まあ、普通の一般人です。

性格は皮肉屋で、自他共に認める「軟弱者」。イライラしているブライトさんやアムロに皮肉を言っては怒鳴られ、マジメに働くセイラさんに皮肉を言ってはビンタされています。

しかし、軟弱者ではありますが、決して卑怯者ではありません。ホワイトベースが出港して、まだパイロットがアムロとリュウしかいない時に、大型特殊の免許を持っているからと言って、ガンタンクの操縦を買って出ます(当初はガンタンクは2人乗りで、操縦者と砲撃手が必要でした)。

劇中では自ら名乗り出ず、ハヤトが「カイさんが大型特殊の免許をいくつか持っているんです」とブライトさんに話しているのですが、自分で言うのも照れるので、それとなくハヤトにヒントを与えたのでしょう。ちなみに、その前のシーンでカイさんがハヤトを「ハヤトって言ったな」と呼んでいるので、事前にハヤトが知っていた可能性は少ないと思います。

彼の「軟弱さ」は、「頭の良さ」から来ているのではないでしょうか。自分の限界をきっちりと分かっていて、できることは「できる」と言い、できないことは「できない」とはっきり言います。

反対に、上流階級出身で「どのような状況でも、つねに模範的な行動を取るべし」と教えられているであろうセイラさんやミライさんは、例え自分の能力を超えるようなことでも毅然として立ち向かうことが当然のようです。彼女たちと比べると、すぐに「できるわけない」と言うカイさんは、「軟弱者」に見えてしまうのかもしれません。



ミライさんは、スペースグライダーの免許を持っているからという理由で、ホワイトベースの操舵手を買って出ました。

カイさんは、大型特殊の免許を持っているからという理由で、ガンタンクの操縦者を買って出ました。



どちらが状況を適確に分析して、判断をくだしているかは一目瞭然です。ガンタンクの操縦は、ショベルカーの感覚でできそうです。おそらく操縦系統もそれほど変わらないでしょう。しかし、軍艦の操舵は、小型の自家用機の操縦とは、まったく操縦系統が異なるはずです。つまり、スペースグライダーの経験はほとんど生かされないと思います。はっきり言って「賭け」です。

結果的にうまくいったからいいようなものの、下手をすれば、ホワイトベースはサイド7を脱出する前に、港にぶつかっておしまい、ということになっていたかもしれません。

最近の株式投資ブームで、投資経験が数カ月しかないのに、信用取引を始める人が増えています。数カ月程度の現物取引の経験が、信用売りに生かされるのか? 現物取引の資金管理が、3倍のレバレッジを効かせることができる信用売買で通用するのか? そういった自分の能力に対する分析をしっかり行っているのかが心配です。

大型特殊免許取得→ホワイトベースの砲撃手→ガンタンクの操縦者→ガンキャノンのパイロット

カイさんは、自分の能力をしっかりと見極めながら、パイロットとしてのスキルを上げていきました。初戦で、いきなりガンキャノンに乗っていたら、終戦まで生き延びることはできなかったかもしれません。

カイ 「逆立ちしたって人間は神様にはなれないからな」(第42話より)

カイさんについての考察は、もう少し続けたいと思います。

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今日は、当ブログが紹介されているこのブログがすごい! 2006iconの発売日ということで、さすがに更新しないとまずいと思い、仕事の合間をぬって更新してみました。

この本を読んで訪問してくださった皆さん、はじめまして。私・tradamは、投資経験が1年ちょっとの若輩者です。

私が買った株式投資の本は1冊だけ。「1億円儲かる」系の本で、2~3回読んだ後は、部屋の隅に転がっています。もう2度と読むことはないでしょう。そこに真実はありませんでした。

そして見つけたのがガンダムです。さまざまな人間の怒り、喜び、悲しみ、恐怖……その中で成長していく少年たち……そこに真実はありました。少年時代、私が好きだったガンダムが、大人になった今、投資の教科書になっています。

私は、投資を始めて1年ちょっとで、資金を2倍にすることができました。これもすべてガンダムのおかげだと思っています。さあ、皆さんも一緒にガンダムで投資の勉強をしましょう!

……なんだか、うさんくさいサイトみたくなってきましたね。このサイトに書いてあることは、100%信用してはいけません。もしかすると、私は30歳の男性ではなく、18歳の超絶美少女かもしれません。何が本当で、何がネタかは皆さんが判断してください(投資成績だけは、本当です……)。

では、末永いおつきあいをよろしく~。
「このブログがすごい! 2006」に紹介されました!
どうも、ご無沙汰しております。年末の忙しさで睡眠不足気味、ブログの更新さぼり気味、さらに回線トラブルで復旧に半日かかり気味のtradamです……。

前回の記事で「続く!」と、ライフカードのCMばりに引っ張っておきながら、なかなか更新しないというこの「あくどさ」。私も、なかなかの悪のようです。

さて。

先月、思わせぶりに「書籍に紹介されることになりました」と書いておりましたが、発売が今週末にせまり、見本誌も届きましたので、発表させていただきます!

もうタイトルに書いてしまってるんですが……
このブログがすごい! 2006
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です!

ジャンル別ランキングのところに紹介されるということだったので、ずら~と並んだ一覧表の中に、さりげな~く掲載されていると思ったら! 思ったら!

こんなに大きく取り上げていただいて……(涙)。草葉の陰からリュウさんも、スレッガーさんも喜んでいると思います。宝島社さま、ライターの奈良崎コロスケさま、本当にありがとうございます。

これを機に、さらに気を引き締めていきたいと思います。では、将軍から一言どうぞ。

「大いなる戦いの第一歩は諸君らの勇気ある行動にかかっている。この戦いに我が連邦軍が勝利した暁には、今日という日は偉大な一日として国民に記憶されるであろう。全将兵の健闘を祈る次第である」

ジオンの将軍のセリフっぽいんですが、連邦のお偉いさんです。似たようなこと言ってますねぇ。

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君は生き延びることができるか?
株式投資の世界で生き延びる秘訣を、ホワイトベースのクルーの事例で考察してみたいと思います。

ホワイトベースのおもなクルーは以下の通り。

ブリッジ・クルー
・ブライト
・ミライ
・フラウ

パイロット
・アムロ
・セイラ
・カイ
・ハヤト
・リュウ
・スレッガー

このうち戦死したのは、リュウさんとスレッガー中尉です。この2人の共通点を考えてみましょう。

まず戦死した時に乗っていた機体ですが、リュウさんはコアファイター、スレッガー中尉はGファイター(映画版では、コアブースター)と、どちらも戦闘機です。スピードを生かした一撃離脱戦法に限れば、モビルスーツよりも大きな戦果を発揮することができるはずです(コアファイターでは火力不足かもしれませんが)。

しかし、当然のことながら小回りは効かず、近接格闘兵器も装備されていないので、戦局に臨機応変に対応するのは苦手です。そこで、いざという時の攻撃は「体当たり」ということになってしまうわけです。リュウさんはマゼラトップ、スレッガー中尉はビグザムに特攻するという最期を迎えました。

スピードを生かした一撃離脱戦法といえば、「急騰中の銘柄を全力買い」です。うまくいけば、かなりの戦果が期待できます。しかし失敗すれば、一発退場の危険性も持っています。生き残りたければ、避けなければいけない手法ですね。

さらに、この2人に共通するのは、出撃前に見せ場を作ってしまったということです。リュウさんは、重傷を負いながら艦内を歩き回り、ブライトに説教し、アムロを励まします。スレッガー中尉にいたっては、ミライさんに「俺にとっちゃあ、少尉はまぶしすぎるんだ」とキザなセリフを言っちゃってます。しかも、母親の形見の指輪を預けたりして、死亡フラグ立ちまくりです。

かっこつけた直後というのは、妙にテンションが上がって、つい無謀な行動に出てしまうことってありませんか? 短期間で大きな利益を得たりすると、同じような大勝を狙って、その後のトレードがちぐはぐになってしまうというのも同じでしょう。「オレってすげぇぜ的イメージ」が、判断をにぶらせてしまうのです。生き残りたければ、どんなに大勝しても、その後は気持ちをリセットして相場に臨まなければいけないですね。

さて。

死亡フラグの定番といえば、「軟弱な人が勇敢に戦う」というものがあります。ガンダムでいえばカイさんですが、彼は終戦まで生き残りました。なぜでしょうか?

この件につきましては、また次回考察したいと思います。

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各員に階級を申し渡す(第30話より)
大半が民間人だったホワイトベースのクルーは、これまでの戦績を認められて、正式な軍籍が与えられた。

連邦士官 「各員に階級を申し渡す。ブライト・ノア中尉」
ブライト 「はい」
連邦士官 「ミライ・ヤシマ少尉」
ミライ 「はい」
連邦士官 「セイラ・マス軍曹」
セイラ 「はい」
アムロ 「僕らはいつのまにか軍人にさせられてしまって」
連邦士官 「アムロ・レイ曹長」
アムロ 「はい」
連邦士官 「カイ・シデン伍長」
カイ 「はい」
連邦士官 「ハヤト・コバヤシ伍長」
ハヤト 「はい」


独立部隊として軍の組織と切り離されて運用されるホワイトベースのクルーにとって、階級などは関係ないものだっただろう。辞令を渡されたアムロは、つぶやく。

アムロ 「こんな物もらったの、小学校の卒業証書以来初めてだけど、なんの役に立つんだろ?」

しかし、軍隊において階級が上がるということは、一般的に生存率が上がることを意味する。

下士官になれば、少なくとも一兵卒よりは、「捨て駒」にされる可能性が少ない。そして、階級が上がれば上がるほど、戦場で安全な場所にいることができるのだ。

証券会社などのアナリストが各銘柄に対して投資判断を示すのが「レーティング」だ。証券会社によって表現は異なるが、「1,2,3」「A,B,C」といったように現在の株価に対してランク付けをするものである。レーティングが上がれば上がるほど、安心な銘柄と言える。

ホワイトベースのクルー全員に階級が与えられた後、戦死したクルーの昇進も告げられた。

連邦士官 「なお、名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上」

コアファイターのパイロットだったリュウは、ホワイトベース艦長のブライトと同じ中尉になったわけだが、それが発表された時には、すでに「中尉」としての仕事をすることはできなかった……。

レーティングは、証券会社が、まず得意先の機関投資家に伝えてから、マスコミにリリースされることもある。その場合、個人投資家が知った時には、すでに十分株価が上がってしまっている可能性もある。

レーティングはある程度信用できる指標ではあるが、当然のことながら、それだけに頼って売買してはいけない。

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今年も残すところ1カ月を切ってしまいましたね~。皆さんにとって、12月はどのような月でしょうか。

私の会社は年末が一番忙しいので、私にとってはけっこう神経が磨り減る月になります。このブログのメインコンテンツ「機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資」も、ちょっと回数が減ることになると思いますが、その分、軽めのネタでつないでいこうと思いますので、見捨てずにご訪問くださいね。
モビルアーマー投資法
11月28日の記事より

毎回、売れば上がり、買えば下がるというのであれば、それはジンクスではなく、自分の読みが毎回間違っているということである。そんなジンクスについて思い悩むよりも、銘柄の研究やチャートの検証に全力を尽くすべきなのだ。


11月30日のコメントより

自分で書いておいてなんですが、私も、売った後に株価が上昇していくのを見て「どうして、いつも!」と叫んでいます。


11月30日の売買記録より

9948アークス 1935円 200株 売却
同日終値 2025円



「どうして、いつも!」と叫んだのは、コメントを書いたその日のことでした……(涙)。そろそろ調整が入るかなと思って、一部利確したのが裏目に出ました。しかし、私は顔で笑って、心で泣くタイプ。その日の記事には次のようなことを書いています。


11月30日の記事より

エスコムやCNAといった宝くじ銘柄が爆発してくれないと、年間成績100%には届きそうもないですね。まあ、これらが急騰するのも嬉しいのですが、アークスや9627アインファーマシーズといった頑張っている企業の株価が上昇する方が嬉しいです。


まるで、別れたばかりの彼女に「がんばれよ。君なら夢を実現できるよ」と、未練を隠しながら笑顔でエールを送る悲しい男のようです。


しかし、ドラマはまだ始まったばかりでした。今朝の寄付前の気配値は、ストップ安の1625円。1910円で寄り付き、1940円まで上昇するも、その後、1890円まで急落。

ピキーン! 見える! 株価が見える!

9948アークス 1895円 200株 購入

私が購入した直後から、株価がぐんぐんと上昇。今日の終値は1964円。結果的に、うまく回転させることができました。

そして!

クライマックスは、ザラ場終了後にやってきました。

「北海道苫小牧市の閉鎖したダイエーの跡地に、アークスが出店」とのニュースが! 昨日、今日の株価の動きは、これに関係していたのでしょうか? 2月末の配当の権利確定に向けていい材料が出たな、と思います。

ウッディ大尉、ありがとうございました。普通なら、売却後に急騰した時点で、ふてくされて寝てしまうところでしたが、あなたのおかげで、しっかりと相場に向き合い、再購入のチャンスをつかむことができました。

と、同時に。

今回は結果的にうまくいったものの、やっぱり下手に回転させることは考えない方がいいな、と思いました。売買した株数が少なかったせいもありますが、リスクの割には利益が少ないですからね。私には、ひたすらホールドが合っているようです。

デイトレ・スイングで小幅の利益を狙う投資法が、小回りの効くモビルスーツだとしたら、長期ホールドで大きく株価が値上がりするのを待つ投資法は、動きは遅くても大火力・重装甲のモビルアーマーという感じでしょうか。

やっぱり株式投資は長期ホールドが一番ですね。なんせ、モビルアーマー・ビグザムが量産のあかつきには、連邦なぞあっという間に叩けてしまいますから。
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