機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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2月の運用成績
1月から2月にかけて、新興市場が大きく下げましたね。特にマザーズの銘柄は悲惨な状況です。とはいえ、少しずつ戻してきているようなので、ちょっと安心しています。

私も2月中旬には、1年ぶりぐらいの含み損に突入。月末には、再び含み益生活に戻ったものの、今月も大幅マイナスとなりました。まあ、しかたがないですね。この戦争は長期戦です。目の前の戦況に振り回されて、己を見失ってはいけないのです。

ということで、2月の運用成績です。

2月の運用成績:-16.7%

2006年
1月:-15.2%


今年に入ってから2カ月連続の2桁マイナスです。悲しい~。

この悲しみを怒りに変えて、立てよ、貧民!

……おっと、こんな演説で、現実から目をそらしてはいけないと、この前書いたばかりですね。

3月、4月は戦況を見ながら、いろいろな局面を想定した部隊編成(ポートフォリオ)を考えていこうと思います。

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私を誰だと思っているのだ?(第32話より)
ホワイトベース追撃を続けるシャアは、ほかの宙域を航行していたジオンの艦隊と連絡を取り、挟撃を仕掛けようとする。

ドレン 「お久しぶりです、シャア少佐。あ、いや、今は大佐でいらっしゃいましたな」
シャア 「相変わらずだな、ドレン」
ドレン 「は」
シャア 「木馬を追っている。ちょうどお前の艦隊の位置なら木馬の頭を押さえられる」
ドレン 「ご縁がありますな、木馬とは。わかりました。追いつけますか?」



長期投資をしていると、投資先の会社の業績が上がっていくか下がっていくかというのは、非常に気になるところだ。経営者に直接会って「上がりますか?」と聞きたいぐらいである。

しかし知り合いでもないかぎり、そんなことは難しいし、株主総会で質問しても周到に用意された、少しはぐらかしたような小難しい言葉が返ってくるだけだろう。

そんな時、特別にコネがあるわけでもない個人投資家はどうすればいいのか。


無礼とも思えるドレンの質問に、シャアは答える。

ドレン 「ご縁がありますな、木馬とは。わかりました。追いつけますか?」
シャア 「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」
ドレン 「申し訳ありません、大佐」


この一言でドレンは納得する。ほかの指揮官ならば追いつけまい。しかし、シャアが指揮官であれば追いつける。なぜなら、それだけの実力を持っている男だからだ。


長期的に業績が上がっていくかどうかを知りたければ、その会社の経営者が長期的に業績を上げていくことができる男かどうかを考えればいい。過去の実績や経歴、さまざまなマスコミへの露出など、手に入れられる限りの情報を集め判断する。

もしも実力を持った男であれば、多少の時間のズレはあっても、いずれ業績は上昇していくだろう。


ただし、ビジネス雑誌に掲載されているインタビューを鵜呑みにするのも危険である。実力のない人ほど実力以上の発言をするし、実力のある人は肝心なことを隠して、当たり障りのない発言をすることがある。


「木馬は何度取り逃がしたのだ? まったく。私の手際を見せてやる、よく見ておくのだな」

これは、シャアに対するコンスコンの発言である。



すいません、今回だけはもう1回書かせてください。

シャア 「ドレン、私を誰だと思っているのだ?」

う~ん、かっこいい! いつか言ってみたいセリフです。問題は、そういうシチュエーションがあるかどうかですが。


今週は、持ち株のほとんどが値を戻してきて、私の資産も順調に戻しています。まだまだ年初の金額までは遠いですが……。

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ギレンの演説と私
「我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか?否、始まりなのだ。地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下である。にもかかわらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなぜか? 諸君、我がジオン公国の戦争目的が正しいからだ」

「決定的打撃を受けた地球連邦軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。あえて言おう、カスであると。それら軟弱の集団がこのア・バオア・クーを抜くことはできないと私は断言する」

最初が、ガルマが死んだ直後、まだジオンが地球上の重要拠点を制圧していたころのギレンの演説です。

そして次が、地球から撤退し、宇宙要塞ソロモンも陥落、本国防衛をかけたア・バオア・クー攻防戦直前のギレンの演説。


前者は、戦況がジオンに有利なため、まだまだ余裕たっぷりです。「地球連邦に比べ我がジオンの国力は30分の1以下」と、しっかりと現状を認識した上で、勝利しようとしています。

ところが、せっぱつまってくると、「あえて言おう、カスであると」と、現状認識もあったもんじゃありません。「相手がカスだから、負けるわけない!」というのはめちゃくちゃです。この発言をした時点で、ジオンの負けは決まりましたね。


追いつめられると、気づかないうちに、見たくない現実から目をそらし、強気の発言を繰り返す人もいるんですよね。

……私のことですが。


ライブドアショック以降、ものすごい勢いで資産が減っているわけですが、心の平静を保つために、多少、株の研究から遠ざかっていました。ちょっと情けないですね。

おまけに仕事のストレスで、食道炎になってしまいました。ホント弱いなぁ~。


ちなみに、株の研究っていってもガンダムのビデオを観るだけという話もありますが……。
ガ、ガンダム……
ソーラレイに焼かれるボールのごとく、私の含み益がどんどん減っています。

3779JエスコムHDは……まあ、もともとギャンブルみたいなもので、うまくいけば「ニヒヒヒ」で、ダメなら「やれやれ」でいいのですが(本当は、すごく悔しいです)、業績に期待している東証一部銘柄までも大きく下げているのが痛いところです。

こういう時のために、いろいろな性格のモビルスーツではなく銘柄を買っているつもりなのになぁ。どこか、ガンダムで見落としているシーンでもあるのでしょうか?

とりあえず、土日はガンダムを観るしかないですね。

……2月の運用成績を出すのが怖い。
「Jエスコム」で検索して訪問してくださった方々へ
「Jエスコム」で検索して訪問してくださった方々へ

当ブログを訪問していただき、ありがとうございます。
ここ最近の暴落で不安になっているお気持ち、お察しいたします。

「どうしてこんなに下がるの?」と、ネット上で情報収集をされているのではないかと思います。

そんなエスコムホルダーの皆さんに、機動戦士ガンダムのブライト艦長のお言葉をお贈りします。

「今そんなものを読んでる暇ないだろう」(第23話より)

私もエスコムホルダーですから、最近の暴落は心配です。掲示板や、ほかの人のブログの内容が気にならないわけではありません。しかし、投資判断を、情報の出所がはっきりしない掲示板や個人のブログに求めるのは危険すぎます。

戦闘中に艦長マニュアルを読んでいる艦長代理のミライさんぐらい危険です。

だいたい、明日の株価の動きに関わる極秘情報なんて、ブログに書いてあるわけありません。もしも書いてあったら、それは罠だと思われます(生協の白石さん語録)。

もしも、JエスコムHDの株価が心配で心配で眠れないという方がいらっしゃいましたら、ぜひレンタルビデオ屋に行って、機動戦士ガンダムのビデオを借りてきてください。できれば映画版ではなく、テレビ版がいいと思います。

ちなみに私が好きなのは第14話「時間よ、止まれ」だったりします。

とにかく全43話ぶっとおしで見てください。だいたい18時間もあれば、見終わるんじゃないかと思います(私はやったことありませんが……)。

きっとラストシーンは、涙無しでは見られないのではないかと思います。

というわけで、最後に再び第23話より、戦闘中にマニュアルを読みふけるミライさんにブライトさんが言ったセリフ(ミライさんには届いていない)を贈ります。

「自分で判断して行動するんだ」
コンスコン隊
どういうわけか今月に入ってから「コンスコン隊」で検索して、当ブログへアクセスしてくる人が増えています。先月までは、それほど多くなかったのですが、今月は「見せ板とは」を抑えて、どうどうの1位です。

これはいったいどういうことなのでしょうか。

もしかして来ているのでしょうか?

「コンスコン隊ブーム」が!



ちまたでは「赤いものを見ると『シャア専用ですね』」っていう歌が流行っているようですが(参考:奴レボリューションicon) 、これからは12人グループを見つけたら、























「コンスコン隊ですね!」

と言いましょう!




12色のクレヨンを持っている子どもを見ても、

「コンスコン隊ですね!」

と言いましょう!




小女子十二楽坊(参考:J12 小女子十二楽坊icon)を見かけても、

「コンスコン隊ですね!」

と言いましょう!






……あ、株の話をしてなかったですね。








大暴落ですね!



追伸・「コンスコン隊」で検索されている方は、いったい何を調べてらっしゃるのでしょうか?
なぜやらせたか? 私の許可もなく(第32話より)
ジオンの兵士・トクワンの乗るモビルアーマー・ビグロが、アムロによって撃墜された。トクワンの戦友であるデミトリーは敵討ちを誓うが、シャアは出撃を許可しない。しかし、デミトリーは無断で出撃してしまう。

シャア 「デミトリーが出たのか、あれほど止めておいたのに。なぜやらせたか? 私の許可もなく」
マリガン 「お言葉ではありますが、シャア大佐はトクワン少尉の仇討ちを止められました。それに、デミトリーは以前からモビルアーマー・ザクレロのテストパイロットをやっておりましたので」
シャア 「聞いてはおらん、そんなモビルアーマーは」
マリガン 「実用テスト前に放棄された奴です。しかしデミトリーは……ザクレロの拡散ビーム砲は……」
シャア 「ここは我々の庭だと言った。ドレンのパトロール隊との接触も可能だという時に。わかった。お前達がトクワンを慕う気持ちはわかるが、気がすんだらデミトリーにはすぐ戻らせろ」
マリガン 「は、ありがとうございます」
シャア 「ただし、今後同じことをしたら軍法会議ものだぞ、中尉」


シャアは、デミトリーの無断出撃に対して寛大な処置を取ったように見える。しかし、その真意は違う。自分の命令系統からはずれた部下は、必要のないコマであり、考えるに値しないということなのだ。


「この銘柄は絶対買ってはいけない」と決めていたにもかかわらず、思わず買ってしまったという経験はないだろうか。

あらかじめ決めていたルールを破ったのならば、そのトレードは失敗である。過ちに気づいた時点で、すぐに切り捨てるべきである。「このままホールドすれば、利益が出るかも」と迷ってはいけない。


この後、デミトリーは撃墜されたのだが、もしも無事に生還したとしても、シャアは二度と彼を自分の手駒として使うことはないだろう。

帰艦命令を出さなかったのは、撃墜されてもかまわないからであり、可能性は低いが、「もしもガンダムを撃墜することができれば儲けもの」ぐらいの計算もあったのだろう。

しかし、たとえ救援要請があったとしても、援軍を出すことは絶対にない。命令違反者に気を取られて、本来行うべき作戦が失敗すれば、損失は拡大していく一方だ。


もしも「利益がでれば儲けもの」と損切りをしないのであれば、「0円になってもかまわない」と自分に言い聞かせること。間違ってもナンピンしてはいけない。失敗トレードに気を取られていると、損失は拡大していく一方だ。

そして運よく利益が出たとしても、そのトレードを成功だと思ってはいけない。利益は出ても、失敗は失敗なのだ。

ルールを破ることに慣れてしまうと、長期的に戦っていくのは難しい。目の前の利益よりも、ルールを守るという精神を維持していくことの方が大切なのだ。



おっと、気がつけば1週間も更新してなかったんですね。月日が流れるのは早いなぁ。知らない間に、1月も終わってるし、オリンピックも始まってるし。

夏のオリンピックでは、女子マラソンで優勝した野口みずき選手の所属会社グローバリーの株が直後に上昇していたような気がしましたが、今回も同じようなことがあるんでしょうかねぇ(ちなみに、その後、グローバリーは上場廃止になりましたが……)。
当てる自信がねえからよ(第31話より)
月へ向かう軌道をとるホワイトベース。シャアは、おとりと知りつつも後ろから攻撃を仕掛ける。ブライトは、モビルスーツに出撃命令を出し、スレッガー中尉には主砲の砲撃手を頼む。

ブライト 「主砲の方にまわっていただけませんか? 中尉」
スレッガー 「条件がある」
ブライト 「条件?」
スレッガー 「ホワイトベースを敵に向けてくれ。慣性飛行をしているからできるはずだと思うがな」
ブライト 「しかし、それでは追い付かれる」
スレッガー 「じゃあやらねえ。当てる自信がねえからよ」


「自信がない」と言ってはいるが、このセリフはスレッガーの自信の表れである。弱気なブライトに対して、「ホワイトベースを反転させれば、当てる自信がある」と言っているのである。

結局、ホワイトベースは反転し、スレッガーが主砲を担当する。一方、シャアは自分の乗る巡洋艦ザンジバルで突撃をかける。

シャア 「よし、木馬にぶつかるつもりで突っ込め」
ジオン兵 「は、しかし」
シャア 「うろうろ逃げるより当たらんものだ。私が保証する」
ジオン兵 「は」


対するシャアも、自信たっぷりである。

マーカー 「ザンジバル、よけません。突っ込んできます」
ブライト 「なんだと? ミライ、右へ逃げろ。シャアだ。……こんな戦い方をする奴はシャア以外にいないはずだ。セイラの言った通りだ、シャアが来たんだ」


ブライトは、戦闘経験を重ねることで戦術の知識が増えたが、その分恐怖も覚えた。しかし、ここで動揺して逃げてしまえば、シャアの思う壺である。

ある程度投資の経験を重ねていくと、相場の怖さも分かってきて、始めたばかりのころよりも売買に自信が持てなくなってくることがある。その結果、必要以上にリスクを避け、売るべき時に売れなかったり、買うべき時に買えなかったりといった失敗をしてしまう。

ブライトが弱気になっているため、「シャアの自信」を迎え撃つのは「スレッガーの自信」の役目となった。

2人の自信の源は、それぞれ異なる。

スレッガーの場合は、自分の実力を完全に発揮できる状況を認識しているがゆえの自信であり、シャアの場合は、多くの戦術の知識を持っていることと、敵の心理を読むことに長けているために、どのような状況でも対応できるという自信である。

自分の投資スタイルが、相場のどのシチュエーションに適しているのかを認識すること、過去の相場の動きをより多く蓄積し、投資家の心理を読むことが、相場での自信につながるのだ。

そして、その確かな自信が、確かな判断を生み出すベースとなる。



シャアとスレッガー中尉の対決は、あまり注目されることはないのですが、けっこうゾクゾクします。実戦経験の豊富な人間のフテブテしさがぶつかるというのが、いい感じです。

株価の動きを見て、あわあわすることなく、フテブテしく売買したいものですね。
1月の運用成績
2006年1月は、株式相場にとって、さまざまな事件のあった月でしたね。私はライブドアショックの悪影響だけを受け、その前後の上昇相場には完全においていかれました。

とりあえず今月は、9948アークスを買い増ししたぐらいで、大きな動きはありませんでした。

ということで、1月の運用成績です。

1月の運用成績:-15.2%

2005年
1月:+7.5%
2月:-2.7%
3月:-5.0%
4月:+13.7%
5月:+5.7%
6月:+10.1%
7月:+10.4%
8月:-8.9%
9月:+47.3%
10月:-2.6%
11月:+7.1%
12月:-1.8%



初めての2桁マイナスです(涙)。ですが、まだ動くような状況ではないので、とりあえず2月は動く予定なしです。

しかたがないので、ブログの更新をがんばります!(しかたがないってどういうことだ!)

でも、だんだんとファーストガンダムの最終回が近づいてきてるんですよね~。一応「ファーストガンダム中心」というのは変えずに新企画を考えていきたいと思っています。
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