機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析
株式投資する時に適当にやっていては、当然のことながら利益を出すことはできません。しっかりと分析をした上で売買をしなければ、あっという間に市場から退場させられてしまいます。

というわけで、今回はファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について考えてみたいと思います。。



問題・ガンキャノン(パイロット:カイ)の3日間の戦闘記録は以下の通りです。

1日目……ザク2機撃墜

2日目……ザク4機撃墜

3日目……ザク6機撃墜

さて、4日目はザクを何機撃墜できるでしょうか?




普通に考えると、前日までの撃墜数なんて、あまり参考にならないような気がします。

4日目の撃墜数を決めるのは、当日の戦闘地域での戦力比や、パイロットの体調のほか、ガンキャノンとザクの性能比、パイロットの能力差などです。これらのさまざまなデータから、4日目以降の撃墜数を予想するのがファンダメンタルズ分析になります。

株式投資に当てはめると、企業の業績や財務状況などから株価を予想するということです。


一方で、「1日ごとに撃墜数が2ずつ増えているので、4日目は8機」と予想するのがテクニカル分析です。なぜこのようなことが可能になるのかというと、戦況というものは1日ごとにリセットされるものではなく、前日の影響を引き継ぐものであり、過去の戦闘結果を分析することが過去の戦況を分析することにつながるからなのです。

例えば、「1日ごとに撃墜数が増えている」ということが「この戦闘地域における連邦軍の戦力が増強しつつある」ということを示しているとすれば、「4日目以降も撃墜数が増えていく」と予想できそうです。

もちろん、戦争はそんなに単純ではありません。

あまり戦果を上げすぎると、ジオン軍は増援を送ってくるかもしれませんし、新型モビルスーツ・グフを投入してくるかもしれません。そうなると、翌日以降の撃墜数は下がると予想できます。

このように「過去の戦績から戦況を分析し、その後の撃墜数を予想する」という作業が、多くの研究者によって行われた結果、数多くのパターンが発見されまし。たテクニカル分析では、そのパターンを利用することによって、戦況分析を省略し、過去の戦績からその後の撃墜数を予想するわけです。

株式投資に当てはめると、過去の株価の推移や出来高の推移などから株価を予想するということです。


ちなみに、ジオン軍も必死で戦っていますので、さまざまな作戦を仕掛けてきます。例えば、最初の3日間でわざとザクを撃墜させて、撃墜数を操作し、連邦軍を油断させようとしたりします。

テクニカル分析は、戦況の分析を省略できるので初心者もとっつきやすいのですが、戦況の分析がまったくできないと、落とし穴にはまるので注意が必要です。



う~ん、相変わらず新興市場がぱっとしませんねぇ。日経平均株価はライブドアショック以前の水準に戻っていますが、マザーズやJASDAQは全然株価を戻していません。出来高も少ないみたいですし。

こういう時は、あせらずに高性能の割には評判が悪いモビルスーツ……ではなく、いい会社であるのにもかかわらず株価が低い会社探しをするのがよさそうです。

最近は、ある戦況に特化したモビルスーツではなく、汎用性の高いモビルスーツに注目しています。業界ナンバー1の企業でも、現在の環境に適応しすぎていれば、構造改革に伴う法律改正や、業界再編など、変化に対応しにくくなります。それよりも2番手、3番手の企業でも、柔軟な戦略が取れるところが、今後は生き延びていくのではないでしょうか。

すべて対応できるようにして、結局何にも対応できないようなモビルスーツではどうしようもないですが。
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