機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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宇宙の塵
ソロモン攻略戦時のナレーションです。



生か死か、それは終わってみなければわからなかった。確かなことは、美しい輝きがひとつ起こるたびに何人か、何百人かの人々が確実に宇宙の塵となっていくということだ。



……相場の話かと思いました。

株価ボードの点滅がひとつ起こるたびに……いや、「確実に宇宙の塵」になっているわけではないですが。

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それが戦争というものだろうが(第35話より)
連邦軍のティアンム艦隊が、ジオン軍の要塞ソロモンに迫っていた。ソロモンを守るのは、デギン公王の息子ドズル・ザビ。

ドズル 「ティアンム艦隊の動きは掴めんのか?」
ジオン士官 「申し訳ありません。ミノフスキー粒子の極度に濃い所を索敵中でありますが、ダミーが多くて」
ドズル 「それが戦争というものだろうが」




「ライブドアショックのせいで……」「見せ板のせいで……」「この銘柄が雑誌で紹介されたせいで……」「投資家の●●が売ったせいで……」

損をした時に、いろいろと言い訳をする人がいる。「それさえなければ、損をすることがなかった」と言う。

たしかに、さまざまなノイズのせいで損をすることもあるだろう。悔しい思いをするのも分かる。

しかし「それが株式市場というもの」なのだ。



ドズルは不利な戦況の中でも、決して言い訳はせず、最後まで前向きに戦った。結果的にソロモンは陥落したが、彼がいなければ、より多くのジオン兵の命が失われていただろう。



言い訳を探す暇があったら、どうすればより多くの資金を生き延びさせられるかを考えるべきなのだ。



前に「上司にするならドズル中将」と書いたことがあるんですが……よく考えると、体育会系とは程遠いところにいる私には、ちょっと厳しいかもしれません。いつもダラダラ仕事をしているので、すぐに怒鳴られて、あっという間に降格させられそうです。

うん。もっとキビキビ仕事をしなければ!

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だいぶ余裕が出てきた証拠だな(第35話より)
陽動作戦のため単独で航行を続けてきたホワイトベースだが、ジオン軍の要塞であるソロモン攻略を控えて、連邦軍艦隊と合流する。そこでブライトは、かつて敵対したこともある上官・ワッケインと再会する。

ワッケイン 「これが現在我々の通っているコースだ、主力は大きく迂回して進んでいる」
ブライト 「これは。やはり作戦目標はソロモンですか?」
ワッケイン 「そうだ。ホワイトベースは我々と共にソロモン攻略の先鋒となる」
ブライト 「そうですか、大変な任務ですね。我々にできますか?」
ワッケイン 「君自身、そんなことを考えられるようになったのもだいぶ余裕が出てきた証拠だな。大丈夫だ」


ホワイトベースの艦長となった当時のブライトは、士官学校を出たばかりで実戦経験もなかった。その状態で危機的状況に放り込まれたわけであるから、余裕がなかったのは当然である。無我夢中で戦ってきたのだろう。

時には、自分が置かれた状況を正しく認識することができずに、数多くの失敗もした。そんな中で、彼自身の努力や仲間の協力、そしてさまざまな偶然のおかげで、ブライトは生き延びてきた。

そこで得た知識や経験によって、ブライトは現状を正しく認識し「大変な任務ですね」と言えるようになったのである。



自分の得意分野以外で新しいことを始めようとした時に、なかなか上手くいかないのは、その分野に対する知識がないからだ。知識があれば、自分の置かれている状況が理解できるし、行動を起こす際のリスクも計算することができる。

株式を売買する時に、「その売買におけるリスク」をしっかりと認識できているであろうか?

それを知らずに売買しているのであれば、まだまだ初心者である。



ワッケインは、厳しい戦いをくぐりぬけてきたブライトにこう言った。

ワッケイン 「貴様もいっぱしの指揮官面になってきたかな? 結構なことだ」



「1回1回の売買におけるリスク」を認識できるようになれば、いっぱし投資家面になっているのかもしれない。



ワッケインもかっこいいなぁ~。シャアにはない大人のかっこよさがありますね。ぜひとも生き残って、戦後の連邦軍を指導していってほしかったです。惜しい人を亡くした……。



なんだか、3月からずっと仕事が忙しいんですが、これは誰かの陰謀でしょうか? うちの会社は3月末決算なんで、5月末までに決算書を提出しなければならないんですが、全然手をつけてません……。そのほかの仕事も山のようにあり、いつ決算書までたどりつけるのか分かりません。

ブログを書いている場合じゃないような気もしますが。

もう寝よう。明日早く起きて頑張ろう。

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ターゲット・ロックオン
以前、「このブログを書籍化します!」と発表しましたが、遅々として進んでいません。せめて土日ぐらいは、その準備に当てていこうと思っているのですが、ついだらだらと仕事をしてしまいます。

気分転換に二胡を弾いてみたりするのですが、弾いているうちに眠くなってそのままお昼寝。初心者なのでたいした曲は弾けないのですが、弾いているとどういうわけか意識が朦朧としてくるんですよね。リサイクルショップで安く買った二胡だから、呪われているという可能性も否定できません。

で、昼寝から起きると、すでに外は暗くなっていて、「こりゃいかん」とまたいそいそと仕事に戻るわけです。気づけば深夜。困ったもんだな~。



……なんだ、このだらだらした日記は。



さて。

とりあえず企画を作るにあたって一番重要な、ターゲットを考えてみました。

■30代男性
■少年時代にガンダムを見て育ち、大人になってからもなんとなくガンダムに魅かれている
■ガンダム好きではあるが、熱心なガンダム信者というほどではない

■最近の株式投資ブームの中で、「だれでも簡単に1日1万!」「デイトレードで10万円が1億に!」というような本を読んで投資を始めてみたものの、思うように儲からない
■もう少し勉強しないと儲からないのではないかと思い始めている(勉強のために、新しい本を買おうとしている)

ざっと考えたのはこんな感じです。

このターゲットを想定して、コンセプトを詰めていく予定です。

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ドラマのように格好のよいものではない(第34話より)
サイド6に近い宙域で、ホワイトベース隊とコンスコン隊の戦闘が始まった。その様子をテレビで見ているシャアとララァ。

シャア 「フラナガンはやさしくしてくれたか?」
ララァ 「はい」
シャア 「よく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好のよいものではない」


株式口座の開設申し込みをして、実際に開設されるまでの間、毎日チャートを見ながら、これからの投資生活に想いをめぐらせていた人も多いだろう。キーボードを叩いて、マウスをクリックするだけで、何十万円も動く。時給800円のアルバイトに比べて、なんとクールな稼業なんだとニヤリとした人もいたはずである。

ところがいざ投資を始めてみると、思い通りの売買ができず、不安も大きく、ストレスもたまる。利益を出そうと思えば、自給800円の肉体労働よりもつらい、地道な研究が必要になることに気がつく。株式投資というのは、ワイドショーに取り上げられるような格好のよいものではないのだ。

格好よく勝とうと思えば、戦いの本質が見えなくなる。本質が見えなければ、決して勝つことはできない。シャアは、それをララァに見せようとした。



ララァ 「白いモビルスーツが勝つわ」
シャア 「ん? ガンダムは映っていないぞ」
ララァ 「わかるわ。そのためにあたしのような女を大佐は拾ってくださったんでしょ?」
シャア 「フフフ。ララァは賢いな」


ララァは、一瞬で本質を見抜く目を持っていた。だからこそ、ガンダムの勝利を断言できた。



初心者投資家が、まずやらなければいけないのは、本質を見抜く目を必死で身につけることなのである。もしも、生まれつきその目を持っているのであれば、その人はニュータイプなのであろう。



シャアのセリフは久しぶりな気がします。なんだよ~、シャア~! 年下なのに格好よすぎるよ~。

おっと、「格好よさ」に気を取られていてはいけないですね。本質を見抜く目を持たなければ。

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「こんなこともあろうかと」の下準備
日経平均が、怖いぐらいに上がっています。今日は、ついに1万7500円を超えました。

というわけで、最近調子のいい9627アインファーマシーズを一部利確し、キャッシュポジションを増やしてみました(お、なんか株のブログっぽい)。

そして、日経平均が暴落した時に、
「こんなこともあろうかとぉ! この資金を用意しておいたのだぁ!」
とばかりに狙っている銘柄を購入したいと思います。
(ごめんなさい。これはガンダムのセリフではありません。どちらかといえばヤマトです……と書こうと思って検索してみたら、劇中には無いセリフなんですね)

「こんなこともあろうかと」というセリフは、言われた方は突然でびっくりしますが、言う方は前々から地道に準備しているわけです。地道に努力しているからこそ、このセリフを言う時のカタルシスがあるんですね。

以上、「宇宙戦艦ヤマトに学ぶ株式投資」でした(いや、全然学んでないか……)。

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デンドロビウムによる強襲作戦
あなたが試作ガンダムGP-03デンドロビウムのパイロットだったとしましょう。あなたの所属する部隊は、デンドロビウム1機で構成される強襲作戦専用部隊です。

司令部から作戦が届きます。「ジオンの残党が潜む小惑星Aを強襲せよ」。あなたは早速モビルスーツに乗り込み、単機で小惑星Aに攻撃を仕掛けます。

ところが小惑星Aに着くと、事前情報よりも敵モビルスーツの数が多く、短時間で殲滅することが難しそうです。戦闘時間が長引けばデンドロビウムは不利になります。ここは撤退するしかありません。

撃墜さえされなければ、また次の作戦で戦果を挙げることができます。



基地に戻って整備・補給を受けていると、司令部から再び出撃の命令です。次の攻撃目標は、別の拠点でした。

デンドロビウムに乗り込み出撃。今度は見事、ジオンの残党を殲滅することができました。



意気揚々と基地に引き上げると、またまた出撃命令です。司令部は、1機しかないデンドロビウムを効率的に使うために、回転率を上げようとしています。

3度目の出撃は、敵戦力が多かったので撤退。4度目も撤退。5度目は作戦成功……。



これが「1銘柄を全力買いして、株価が下がったら即損切り」作戦です。重武装モビルスーツ単機での強襲作戦は、作戦が成功すれば大きな戦果が上げられます。失敗すれば大きな損失を被りますが、敵戦力が大きければすぐに撤退をすることでリスクを減らそうとしているわけです。

一見、合理的な作戦に見えます。「この方法を使ってデイトレをすれば、だれでも簡単に儲けられる」と書いてある本もありますが……。

この作戦の弱点は2つ。

まず司令部の作戦が的確でなければ、無駄な出撃を繰り返し、時間と武器弾薬(手数料)ばかりを浪費してしまうということです。そんなことをしていては、撃墜されなくても、確実に戦力が低下していきます。

もう1つは、毎回必ず撤退できるとは限らないということです。敵も必死ですから、そう簡単に撤退させてくれません。おとりにひっかかった場合には、退路を完璧に絶たれる可能性もあります。ライブドアの株を700円で買った人が、100円になるまで売れなかったという事例もありました。確実に撤退できる作戦目標を選ぶことを忘れてはいけないのです。



もしも、これらの弱点について考えずに重武装モビルスーツ単機での強襲作戦を決行している人は、作戦に対する再考が必要です。ステイメン単体になってしまえば、次の作戦は難しいですから……。


<参考>


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1/100 MG RX-78GP03S ガンダム ステイメン
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