機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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ザラ場で使えるガンダムのセリフ大会
明日から中国旅行に行ってきます。

ちなみにガンダムは中国語で「高達」と書きます。
「がおだぁ」と発音します。

その間、当然のことながらブログの更新は止まります。
(来週の初めには帰ってきますが)

というわけで、せっかくなので
「ザラ場で使えるガンダムのセリフ大会」
を開催したいと思います。

このブログを訪問された方は、
ガンダムのセリフの中で、ザラ場で使えそうなものを
書き込んでいってください。

どのガンダムでもかまいません。
笑えるもの、泣けるもの、かっこいいもの、どんどん書き込んでください。
もしもコメントが1つもなかったら、帰ってきたら自作自演しますんで……。

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器用に立ち回れぬ自分を知っていた不幸な男だ(第39話より)
ジオンの木星エネルギー船団に所属していたシャリア・ブルは、ニュータイプの素養があるとして、ギレンから召喚を受ける。ギレンは、ニュータイプの能力に半信半疑であったが、ニュータイプ部隊を編成し、軍での勢力を広げようとしているキシリアを監視・けん制するために、自分の息のかかったニュータイプを送り込もうとしていたのだった。

ニュータイプであるシャリア・ブルは、すぐにその意図に気づく。そして、気づかれたことを悟ったギレンは、シャリア・ブルに対して警戒心を強めた。

ギレン 「私がなぜ君をキシリアのもとにやるかわかるか?」
シャリア 「は……わたくしには閣下の深いお考えはわかりません。しかし、わかるように努力するつもりであります」
ギレン 「それでいい、シャリア・ブル。人の心を覗きすぎるのは己の身を滅ぼすことになる。ただ、私が君をキシリアのもとにやることの意味は考えてくれ」


ギレンの圧力に、慎重に言葉を選ぶシャリア・ブル。その後、キシリアの下でシャアとララァに出会う。そこでも彼は、シャアの考えを見抜いてしまう。

シャア 「大尉は私から何を感じるのだね?」
シャリア 「いや、わたくしは大佐のようなお方は好きです。お心は大きくお持ちいただけるとジオンのために素晴らしいことだと思われますな」


ここでも言葉を選びながら話す。人の考えを見抜く能力の高いシャリア・ブルは、つねに周りの人間の敵意・悪意・陰謀を直視せざるをえない状況にあった。その精神的重圧とは、どれほどのものだろう。

推測ではあるが、木星船団に所属していたのも、そういったことに巻き込まれたくないという思いがあったのかもしれない。

しかし、その権力闘争の渦中に巻き込まれてしまった。そこで彼が取った行動は、ニュータイプ専用モビルアーマー・ブラウ・ブロでの単独出撃だった。

サイコミュ兵器によるオールレンジ攻撃で、ガンダム・ガンタンク・ガンキャノン・Gファイターの4機を追いつめるが、機体位置を正確に見抜いたアムロによって撃墜されてしまう。

シャリア・ブルほどのニュータイプであれば、ガンダムと交戦した時点で、撃墜される可能性が高いことも気づいていたはずだ。にもかかわらず、ぎりぎりまで撤退せずに攻撃を続けた。



株式投資に必勝法はない。しかし、ある程度の確率で利益を出す手法は存在する。そのルールにのっとって売買をすれば、長期的に見ると資産がプラスになるはずだ。

そのことに気づいているのに、ルールを守ることができない。なぜか。



シャアは、シャリア・ブルが撃墜されたことを聞き、ララァに語る。

シャア 「彼はギレン様とキシリア様の間で器用に立ち回れぬ自分を知っていた不幸な男だ」

シャアは、シャリア・ブルが権力闘争に巻き込まれ、その精神的重圧で、彼の能力が十分に発揮されなかったことに気づいていた。



「1カ月分の給料と同じぐらい損をしてしまった」「日経平均は大幅高なのに、自分の持っている銘柄だけ上がっていない」「買えば下がり、売れば上がる」

そんな状況が続くと、「なんとかして利益を上げなければ」という精神的重圧がどんどん強くなる。その重圧が、ルールを破らせるのだ。

つまりルールを守りたければ、精神的重圧から解放されるしかない。メンタル面を強化するか、精神的重圧を受けない工夫をする必要があるのだ。



悲しきニュータイプ・シャリア・ブルから私が学んだことは、以上のようなことです。

メンタル面の強化・精神的重圧を受けない工夫については、また別の機会に。というか、メンタル面に関することというのは「機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資」のメインテーマでもあります。

こういうことを書いてある投資本がなかなかないので、ガンダムから学んでいくしかないんですよね(というのは、言いすぎですね)。



今月も残すところ、あと1週間です。運用成績も、ひさしぶりにプラスで終われそうです。まあ、あれだけ下げれば、そろそろ上がるだろって感じですが。

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シャリア・ブル
第39話「ニュータイプ シャリア・ブル」は、ガンダムシリーズの中でも珍しい「おっさんニュータイプ」であるシャリア・ブルが登場します。

1話かぎりで撃墜されてしまうのですが、ランバ・ラルと同じぐらい好きな人物です。

このシャリア・ブルから、株式投資に関して何か学べることはないかと考えているのですが……これがなかなか難しい。

ギレンとキシリアの板ばさみになり、シャアと一瞬ではあるが心を通わせ、アムロを追いつめ、そして撃墜。たった1話の間で激動の人生を送ります。

彼から何かを学ばねば、私は次に進めません。

というわけで、もうちょっと粘ってみます。

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ボール1機で、ジオン公国に宣戦布告できるか?
株式投資を始めるのに、いくら資金が必要なのかというのは、多くの人が悩むところだと思います。

結論から言うと、「多ければ多いほどいい」ということです。

これは私の個人的な意見ですが、最低200万円は必要なのではないでしょうか。



しかし、「どうしても30万円で始めたいんだ!」という人もいます。

相場の世界は、戦場です。資金は、武器です。

小額で始めようというのは、ボール1機でジオン公国に宣戦布告するようなものです。

アマダ少尉のように、運よくザクを撃破することはできるかもしれません。しかし、それはあくまで局地的な戦闘での勝利にすぎず、それを繰り返して戦争に勝利することは不可能です。


第一に、性能差の大きい敵と戦って、連戦連勝は難しい。

性能差の大きい敵と戦って勝つには、相手の意表をつき、捨て身の攻撃をするしかありません。つまり、投資資金すべてを投入して、1つの銘柄を買うということです。これは、「デンドロビウムによる強襲作戦」のところで述べていますが、非常に危険な戦い方です。

さらに忘れてはいけないのは、自分の機体はボールだということです。ザクに一蹴りされれば、爆発です。ちょっとでも損切りに失敗すれば、致命傷になりかねません。



第二に、戦争の勝利は、戦闘の勝利の積み重ねではない。

戦争で重要なのは、どのように戦闘で勝利するかという「戦術」ではなく、戦争をどのように進めていくかという「戦略」です。

ボールで一撃離脱戦法を繰り返し、経験を積めば、もしかするとザクと対等に戦えるようになるかもしれません。しかし、どんなにボールでの戦闘技術を磨いたところで、戦略を立てる能力は磨かれないのです。

株式投資では、企業研究やチャート分析だけではなく、総資産の中のどれぐらいの割合を株式に回し、その資金をどの銘柄にどれだけ分配するかという資金管理が重要になってきます。

それは、小額投資の経験をどれだけ積んだとしても身に付きません。逆に、その経験が正しい判断の邪魔をすることさえあるのです。

エースパイロットが、有能な指揮官になれるとは限らないというのも同じ理由でしょう。



第三に、戦いは数である。

ボール1機が1カ月の出撃で撃破できるのは、せいぜいザク数機でしょう。

その出撃に必要なパイロット、整備員、燃料・資材などは、ボールの生産に回したほうがいいのではないでしょうか。

1カ月出撃を我慢して、生産に徹すればボール部隊を結成することができます。

ボール10機で部隊を編成すれば、ボール1機あたりの攻撃力が上がります。

1機だけで出撃すれば、1機撃墜されれは部隊が全滅ですが、10機で出撃すれば、1機撃墜されても作戦を遂行することができます。

お金も同じです。30万円しかない場合、1株30万円の株を買ったら、あとは売ることしかできません。しかし、120万円あれば、3回に分けて買うことができます。そうすることで、リスクを回避し、収益の期待値を上げることができます。

つまり、総資金30万円のときの利益率と、120万円のときの利益率では、後者の方が高くなるわけです。

小額で無理に相場に出るよりも、まずは資金をためた方がいいと思いませんか?



もちろん、「小額投資では絶対に儲けられない」とはいいません。あくまで確率の問題です。難しいと分かっていても、あえて挑戦するというのもいいでしょう。しかし、戦争はスポーツではありません。より勝利の確率が高い方法があるのであれば、そちらを選択すべきなのではないでしょうか。

連邦軍は、ガンダムという優秀なモビルスーツと、アムロという優秀なパイロットを持っていました。しかし、ガンダム単機の活躍で戦争が終わったわけではありません。あくまでジムとボールの大量生産によって、戦争を勝利に導いたのです。

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マ・クベ大佐の下に長年いて何を学んだのだ(第38話より)
コロニー内でアムロとマ・クベが戦っている間、ホワイトベースとマ・クベ艦隊は、互いに攻撃をしかけられぬまま、対峙していた。

マ・クベの部下ウラガンは、艦長のデラミンに攻撃を具申する。

ウラガン 「デラミン艦長、戦力ではこちらの方が圧倒的に有利であります、攻撃を」
デラミン 「いかん。敵は一隻とはいえ大型戦艦だ。こちらがのこのこ出て行けば」
ウラガン 「しかしこちらはバロメルが攻撃を受けて」
デラミン 「ウラガン中尉」
ウラガン 「艦長」
デラミン 「君はマ・クベ大佐の下に長年いて何を学んだのだ? あ? まもなくバロム司令の艦がここに着く。それまで待つ」
ウラガン 「は




日経平均が1日ごとに100円単位で乱高下するという状況が続いていたとする。この後、上昇トレンドに向かうのか、下降トレンドに向かうのか、多くの人は予想することができない。

そのようなとき、いったいどうすればいいのか。

戦いを有利に進められるという確信がなければ、戦わないという選択がもっとも賢明である。いつか必ず相場好転するときが来る。それまで待つべきなのだ。



マ・クベ艦隊にはバロムが、ホワイトベースにはワッケインが増援に向かっていた。ところが、合流を果たす前に、両者が先に遭遇し、戦闘が始まってしまう。

ジオン兵 「ポイントA17、B33付近で戦闘光らしきもの確認。バロム司令の予定コース上です」
ウラガン 「艦長、まさかバロム司令の」
デラミン 「ああ、やむを得んな。全艦、現地点を急速離脱。該当地点に向かう」


デラミンは、バロムと合流できれば有利な戦況になると考えていた。合流を果たせなかったということは、その状況が整わないうちに戦闘を開始することを意味する。結局それが命取りになった。

背後からホワイトベース・Gファイターの攻撃を受け、あえなく撃沈する。



「状況が変わるまで待つ」というのは精神力が必要だ。その時間が長くなれば長くなるほど、ちょっとしたきっかけで、しっかり見極めをせずに「チャンスが来た」「今買わなければ」と飛びついてしまう。

結果的に上昇トレンドへ転換すればいいが、奈落の底へ落ちていく可能性もある。



デラミンの艦を撃沈した後、セイラは言う。

セイラ 「……あっけないものね」
ブライト 「そうか」
ミライ 「でも恐ろしいものね。均衡が破れるということは」


現在なんとか生き残っていても、均衡が破れてしまえば、あっという間に相場から退場させられてしまうのだ。



皆さん、生きてらっしゃいますか? 私は、ちょっとヤバめです……睡眠不足で。

株の方は、今週の頭に一部損切りし、さらなる暴落に耐えられるようにしました。後は、チャンスが来るまで様子見です。



皆さんのブログを見ていると、サッカーの観戦で睡眠不足のようですが、私の場合は仕事で睡眠不足です。なぜか1週間に2回も出張が入ってしまい、車のハンドルを握ると一瞬で眠くなる私としては、ひたすら睡魔と戦う1週間でした。

なんかいい眠気対策って、ないですかねぇ? ガムとか飲み物とかでは、全然対応しきれません……。

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ガンダムの世界って本当に楽しいですね
「機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資」も、現在「第37話テキサスの攻防」まで来ています。

この後、ニュータイプのシャリア・ブルが登場し、ララァがエルメスに乗り、そしてあの悲しい別れの後、ア・バオア・クー戦になります。

もう少しで最終回ですね。

気がつけば、このブログをスタートさせてから1年以上も経っています。本家よりも長く続いているじゃないか!(更新が遅いだけですが)

最終回前には、「株式投資におけるニュータイプ論」を書こうと思っています。

ニュータイプ論は、諸説さまざまあるようですが、私は富野監督が以前テレビでおっしゃっていた一言を元に考察を進めていこうと思っています。

ガンダムの世界って本当に楽しいですね。

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4月、5月の運用成績
嘘だと言ってよ、バーニィ!

というぐらい、5月も下げました。っていうか、今年に入ってからプラスになった月がありません。かなりこっぱずかしいことになっています。生活がかかってたら、確実に立ち直れませんね。

ということで、4月、5月の運用成績です。

4月の運用成績:-5.4%
5月の運用成績:-21.9%

2006年
1月:-15.2%
2月:-16.7%
3月:-0.3%



穴があったら入りたいぐらいの成績です。よく、こんなものを載せられるな、って思います。

でも、わりと楽観視してます。

なぜなら
1)全資金を投入しているわけではないから
2)株は散々だったけど、本業が少しずついい方向に向かっているから
3)ホールドしている銘柄のいくつかは、今後着実に回復していくだろうと予想しているから(これに関しては、外れる可能性大ですが)

「僕がもっと、もっと損切りを上手に使えればマチルダさんは死なないですんだんですよね」とは書きません。ウッディ大尉にしかられてしまいますから。

ただし、今回のデータはしっかりと研究させてもらいます。そして……そして、このブログの内容に生かしていきたいと思います(投資に生かすんじゃないのか!)

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