機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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お盆休みと高校野球
しばらくご無沙汰していましたが、ブログを忘れていたわけではありません。

お盆休みと、それに伴う仕事のしわ寄せと、高校野球のため、ブログを書いている暇がありませんでした。

「高校野球」といっても、テレビ観戦しているだけなのですが……とりあえず大会期間中は、仕事どころではなくなってしまうんですね。

特に今回の大会は、1回戦から見所が満載で、いいキャラクターもたくさんいて、アニメ化しても観賞に耐えうるのではないかと思っています。生まれ変わったら、高校球児になろう……。

さて、ブログですが、次回からちょっとニュータイプについて書いていこうと思っています。
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心よりご冥福を
皆さんもご存じのとおり、ブライト艦長の声優さんを務められた鈴置洋孝さんが亡くなられました。

なんとコメントしていいものか分かりませんが、心よりご冥福をお祈りいたします。
なぜあなたはこうも戦えるの?(第41話より)
戦場で出会ったアムロとララァは、戦いの中で心を通わせる。

ララァ 「なぜ、なぜなの? なぜあなたはこうも戦えるの? あなたには守るべき人も守るべきものもないというのに」
アムロ 「守るべきものがない?」
ララァ 「私には見える。あなたの中には家族もふるさともないというのに」
アムロ 「だ、だから、どうだって言うんだ? 守るべきものがなくて戦ってはいけないのか?」
ララァ 「それは不自然なのよ」
アムロ 「では、ララァはなんだ?」
ララァ 「私は救ってくれた人のために戦っているわ」
アムロ 「たった、それだけのために?」
ララァ 「それは人の生きるための真理よ」




自分の持っている銘柄の株価が急落する。買うときに事業分析をして、財務内容も確認して、将来性があると確信して購入した銘柄だ。

「今の急落は一時的なもの。すぐに戻すはず」。そう考えてホールドするが、株価が戻ることはなく、それどころかどんどん下がり続けていく。

そして叫ぶのだ。「なぜこうも下落する。ファンダメンタルズで考えると、今の株価は不自然だ」と。



ララァは、守るべきものがないのに戦うアムロを責める。しかし、アムロには守るべきものがあった。ア・バオア・クーでの戦闘終了後、アムロは言う。

アムロ 「まだ僕には帰れる所があるんだ」

つまり、アムロはホワイトベースのクルーを守るために戦っていたのだ。サイド7を脱出してからずっと、共に戦い、共に苦しみ、時にはぶつかりあった仲間は、アムロにとって家族だった。

一方、ララァは不幸な境遇にあった自分を救い、信頼して、役割を与えてくれたシャアの期待に応えようとしていた。シャアはララァを女性としてではなく、自分の目的のために利用する道具であると見ていた節がある。

会話の上では、アムロには守るべきものがなく、ララァにはあるように見えるが、実際は逆だったのだ。



アムロ 「では、この僕達の出会いはなんなんだ?」
ララァ 「ああっ。これは? これも運命なの?アムロ」


このとき、ララァは何を見たのだろうか。おそらく自分が信じていた「戦う理由」、そして「守るべきもの」が間違っていたということなのではないだろうか。

真実に気がついたとき、ララァは激しく動揺する。そして、それが悲劇を生むのだ。



なぜララァほどのニュータイプが、その真実に気づけなかったのだろうか。それは、シャアと最初に出会い、シャアのことを信じたいと思ったからである。

人間は「最初に出会った情報、知識に、強い影響を受ける」ものであり、「信じたいものを信じる」ものなのだ。

だから、現在の株価の下落という現実よりも、最初に自分が行った分析を信じ、そして「すぐに戻すはず」ということを信じる。

最初の思い込みを捨て、現在の状況を冷静に分析できるか。それが生死の分かれ目になる。



今回の話は実体験です。

私も昔モビルスーツのパイロットをやってまして、敵軍の女性兵士と……

そんな話があったらいいんですが。



実際は、銘柄分析を信じすぎてしまって、損切りが遅れてしまったということです。何事も固執してはいけませんね。反省であります。



ついに「第41話・光る宇宙」まできてしまいました。続きを書くのが、なんだか怖いです……。

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