機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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なぜ、ご自分で探してはくださらなかったの?(第33話より)
宇宙に上がってから戦闘が続いていたホワイトベースは、修理のためサイド6へ入港した。そこで、ミライは婚約者のカムランと出会う。

カムラン 「もう二度と君には会えないと絶望していたんだ。そしたらこの戦争だろ、君の父上が亡くなられなければ戦争だって……」
ミライ 「そうね、私がサイド7へ移民することもなかったかもしれないわね」
カムラン 「それなんだ、なぜそれを僕に知らせてくれなかったんだ? ミライ。君の消息を得るために僕は必死だった」



自分の持っている株が、突然急落する。そんな時、多くの人は、まず急落の原因を探そうとするのではないだろうか。ポジションが大きければ大きいほど、情報を得るために必死になるはずだ。


カムランの訴えに、ミライは聞き返す。

ミライ 「必死で?」
カムラン 「ああ、必死で探させた。いくら費用がかかったかしれないくらいだ」
ミライ 「そう。なぜ、ご自分で探してはくださらなかったの?」
カムラン 「このサイド6に移住する間際だったから」


カムランは、ミライと向き合っていなかった。そのため、突然ミライがいなくなった時に、なぜミライはいなくなったのか、もしもどこかへ行ったとしたら、どこへ行こうと考えていたのかということを考えずに、ただ闇雲に居場所を探すことしかしなかった。

もしも普段からミライのことを考え、ミライと話し、ミライの気持ちを理解していたのなら、「彼女なら、こういう時に、このような行動をとるのではないか」と推測し、もっと容易に居場所を探すことができたのではないだろうか。


株価が急落した時に、どうして下がったのか訳が分からず、あわてて情報を探す。それは、今までその銘柄と向き合ってこなかった証拠だ。きちんと向き合っていれば、すぐにいくつかの原因を推測できるはずだ。そして、その推測に基づいて情報を探していけば、闇雲に情報収集するよりも、容易に真実に近づけるのではないだろうか。


カムランは、自分でミライを探していなかった。金を出し、人を雇って探させただけだった。ミライは、それが許せなかった。

ミライ 「結局、親同士の決めた結婚話だったのね」


きちんと向き合わずにつきあおうとすると、しっぺ返しをくらうのは株式投資の世界でも同じはずだ。



改めて読み返してみると、先日の記事は長すぎですね。何回かに分けてアップすれば良かった……。

さて。

今月もお給料が入ったら、いくつか買いたい銘柄があるんですが……夏に中国旅行に行くことになりそうなんで、あんまり資金を回せなさそうな感じです。

1年間、NHKの中国語会話で鍛え、台湾ドラマ「西街少年」をリピートしまくって鍛えた中国語がどこまで通用するか、ちょっぴり楽しみです。

ちなみに「西街少年」は……

「人間の欲は限りない。一つ手に入れると、また次が欲しくなる。金、権力、縄張り、そして女……」

というようなセリフが飛び交うドラマです。さて、この中国語がどこまで通用するか……。

参考:
西街少年 ~westside story~ BOX I
icon
西街少年 ~westside story~ BOX II
icon

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コメント
この記事へのコメント
感心します^^
ガンダムの台詞でよくここまで株式の分析に援用できるなんてホントに凄いです。毎回、楽しみにしてます。
ガンダムファンより^^
2006/03/13(月) 20:37:24 | URL | ゆうたろう #-[ 編集]

>>ゆうたろうさま
こんにちは。お褒めの言葉、ありがとうございます。

これもひとえにガンダムワールドの懐の広さゆえだと思っています。
私にもっと株の知識があれば、もっと面白くなるはずなのですが……要勉強ということで、がんばります!
2006/03/14(火) 10:01:35 | URL | tradam #-[ 編集]

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