機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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戦争という破壊の中でただひとつ……(第24話より)
ホワイトベースやモビルスーツの修理・改修を行うマチルダ隊。そんな中、アムロはマチルダに話しかける。

アムロ 「マチルダさん」
マチルダ 「え?」
アムロ 「なぜ補給部隊に入ったんですか?」
マチルダ 「そうね。戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていくことができるから、かしらね」
アムロ 「物を作る」
マチルダ 「戦いは破壊だけでも、人間ってそれだけでは生きていられないと私には思えたからよ」


マチルダは「物を生み出せるから」補給部隊に入ったと答える。しかし、語尾に「かしらね」と付けたことから、積極的にそう考えているのではないことが分かる。また、「破壊」を否定してはいない。もちろん肯定しているわけではないだろうが、戦争から逃げられないという現実を受け入れた上で、消去法的に自分の道を決めていったのかもしれない。
否応なしに戦争に巻き込まれ、自分の意思とは関係なく戦い続け、「それは自分のやることではない」と悩み続けてきたアムロにとって、マチルダの「現実を受け入れる精神的な強さ」は心に強く響いたのではないだろうか。

アムロ 「マチルダさん」
マチルダ 「ん?」
アムロ 「僕、思うんです。マチルダさんって強い方なんですね」
マチルダ 「生意気ね」
アムロ 「す、すいません」
マチルダ 「いいのよ」


「なぜ株式投資を始めたのか」と聞かれた時に、「お金を生み出せるから」と答える個人投資家も多いのではないだろうか。

しかし、お金を生み出せるのは、株式投資だけではない。起業もあるし、不動産投資もあるだろう。これらの中で、もっとも初期投資額が少なくて済むのが株式投資なのだ。つまり「大きな資産を持っていない自分が、今の段階でただひとつ、お金を生み出せる手段だから」ということになる。

その消去法的考え方は、マチルダと非常によく似ているように見える。ただ、そこに「現実を受け入れる強さ」があるだろうか。「働くのは大変だし、株だと楽に稼げそうだから」という「逃げ」ではないだろうか。マチルダは「戦闘部隊は危険だし、補給部隊だと安全そうだから」と、今の職務についたわけではない。

株式投資の世界は厳しい。ある程度の資金を投入し、多くの知識を学び、メンタルな強さを身につけなければ、継続的に利益を上げていくのは難しいだろう。胃の痛くなるような毎日を過ごして、フリーターの年収分を稼ぐこともできない可能性もある。「お金を稼ぐ」ということに関して言うならば、肉体労働よりも大変なのは確実だ。それを克服する強さを持った人間だけが、生き残っていけるのだ。

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今回は、ちょっと漠然とした話でした。第24話は、マチルダさんが亡くなってしまう回なので、どうしてもマチルダさんのセリフを使いたかったのです。

で、アムロのマチルダさんへの憧れってなんだったんだろうな~と考えて、「精神的な強さ」にたどり着いたわけです。単純に大人の色気に騙されたわけではないでしょう(笑)。

子どものころは、「なんでアムロは、マチルダさんにポ~っとなっているんだろう」と不思議でした。大人になって、少しその気持ちが分かったような気がします。








でも、帽子は脱がないでください。
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