機動戦士ガンダムに学ぶ株式投資
機動戦士ガンダムのセリフに重ねて、株式投資を学んでいきます
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俺の第六感ってやつが……(第28話より)
ホワイトベースに乗り込んだジオンのスパイ・ミハルは、カイに見つかり、彼の部屋にかくまわれる。そして、カイからホワイトベースの行き先を聞き出した情報を発信する。

カイ 「何をしていた? 連絡をつけたのか?」
ミハル 「う、うん」
カイ 「こんな所で連絡がつけられるって変じゃねえか」
ミハル 「そ、そう思うけど。でもこうしてあたしたち兄弟、食べてきたんだ」
カイ 「そりゃわかるけど」
ミハル 「め、迷惑かけちゃうね、あたしがスパイでさ」
カイ 「まあな。あっ。民間機が着艦したって言ってたな。そうでなけりゃ無線なんて使えるわけねえ」
ミハル 「え?」
カイ 「いいか、これからあとはあんたとは関係のない事だ。いいな? 俺の第六感ってやつがあの民間機を怪しいって感じたんだ」


株価やチャートを見ていて、「なんとなく上がりそうだ」と思うことはないだろうか。この「なんとなく」で、売買するのは非常に危険だ。

カイは、その後デッキに急行する。

カイ 「待てっ、その飛行機、待たせろ! ああっ、ありゃあスパイだ、撃ち落せ」
ジョブ 「カイさん、どうしたんです? あれはただの」
カイ 「馬鹿野郎、こんな時間にわざわざホワイトベースに近づく奴、怪しいと思わねえのかよ、まったく」


当然のことながら、その程度の理由で民間機を攻撃することはできない。

この場合、カイの言うことは正しかった。「ミハルが、この時間に何者かと連絡をとっていた」という事実から導き出された結論だからである。しかし、カイはその理由をはっきりと言わなかった。そのため第三者にとって、それは「カイの第六感」にしか過ぎなかったのである。

「なんとなく」で売買をしてはいけないのは、当然のことだ。しかし、その「なんとなく」を簡単に否定してはいけない。裏にはそれなりの理由があるかもしれない。

まずはその理由を確かめることだ。自分が気が付かない理由が隠れていることもあるだろうし、たとえそうでなくても検証を重ねることで、銘柄や株価に対する理解も深まる。最初のうちは、単なるあてずっぽうでも、経験を積むことによって、「なんとなく」の精度が上がっていくはずだ。

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私程度のレベルでなんとなく売買すると、確実に撃沈されます。ザクに蹴られるボールのように、あっさりと撃沈されます。

しかし、売買をする前に「なんとなく」の検証をすると、ジムぐらいまでは生還率が上がります。やばいと思ったら出撃しない。自分の勘だけで出撃すると、カツのようになってしまいますから……。

今日の3779JエスコムHDは、9時半ごろまで、みんなの期待を乗せてぐんぐんと上昇し、その後、高値づかみをされた方の断末魔とともに失速していきました。

きっと期待の定員オーバーだったのでしょう(「期待」と「機体」を掛けてみました。うまいねっ)。ある程度の人が降りてから、またゆっくりと上がっていくのではないでしょうか。

ま、なんとなく、そう思っただけなんですけどね。
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